「農業機械の関連会社はそろいもそろって農業に参入しない」
ということ。
社員には農家もいるし、農業技術にも明るいし、地元の建設業者より遙かに農業への関連も知識も深い。
建設業者より、落ち込みは少ないとはいえ、先細り市場となっているのは間違いない。
とすれば、まず彼らこそ新たなビジネスの場を農業に求めて良いはず。
それがそうなっていない。
なぜか?
やはり業界体質なのだろう。
良くも悪しくも農協がいる。
農協にそっぽを向くことはできないと言うことか?
事実、農協を関係させて農機販売しているところが多い。
いやがらせをされたら、たまったものではない。
事実、「あの業者から買うなら、、農協としては」、といった話は結構ある。
最近は公取委がうるさくなったので、あまり表てざたにはならない、、、
そこで、本音は、農協に騒がれたくないし、あまり逆なでしたくないと言うこと。
しかし、農協と競合しながら成長した販売店もある。
そうしたところもやろうとはしない。
おそらく農業での成功イメージがつかめないのかもしれない。
農業は儲からないと知り尽くしてるのかもしれない。
農業よりも他の事業に向かった方がいい、と判断しているような気がする。
農機関連会社、良くも悪しくも業界を知りすぎたのだ。
そこで国内よりも世界の市場へ目を向けてるようだ。
そのためにも技術開発が必要なのだが、その方向がわからないと言うのが現状か?
こうした実態を見るにつけ、農業を成長させるには、これまでのしがらみの除去、農業の規制改革がまだまだ必要なのだろう。
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