図書館には毎日のようにたくさんの新刊が入って来て、そうなると残念ながら捨てる本も出てくるわけで・・・。
上記は1968年のLIFE10月号の1ページ。皆さんボーダーで集合して、どないしたん?
残念ながら、除籍(廃棄処分)の運命だす。
上司からの指令とはいえ、もったいなすぎるよね・・・(涙)
でも、そんなことをいっていたらキリがないのが図書館の定め。
そういえば、面接の時、私も、
「本を捨てることに抵抗はありませんか?」
と質問されたなあ。
除籍係じゃないのは幸いだなあ、きっといちいち惜しんで、仕事がはかどらんはかどらん。。。