ついこないだまでiPS細胞ですごいすごいと言っていたのに、今度はSTAP細胞大発見のニュース。しかも神戸から世界へ。日本人スゴイ。
「誰も信じてくれなかったんです・・・。」
という発見者の女性のトホホなコメントに思わず笑ってしまったわー。
ネイチャーに投稿しても、「そんなん出来るワケないしぃ」みたいな感じでことごとく相手にしてくれへんかったらしいやん。おっさんマジか。
その時のネイチャーの編集長、ハゲろ!
ところで、長男の喉の骨はどうやらいなくなっていたようで???
ひょっとしたらほんまに、中国4千年の歴史(酢飲む方法)がよかったのかも???
なお、職場に奇遇にも高知の方が3人もおり、先日耳鼻咽喉科で聞いた話(高知人はしょっちゅう魚の骨が喉に刺さるという)をしたところ、
「たしかに・・・。」
と、喉に魚の骨がささった己の半生を振り返っておられた。
なんと、そのうちの一人はキャベツの芯が喉に刺さった経験もあるそうな
人間の喉はいろんなもんが刺さるように出来ているんですね。
次男の頭痛は軽快し、頭痛薬の出番もなくなったほんとうによかった!!
これ、ひょっとして私の朝晩施してあげている「ふくらはぎマッサージ」が効いているんかも?
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれていて、下半身の血液を上半身に送るためのポンプの役割をする大切な場所なんだそうな。(以上、立ち読み情報)
血流の悪い人などはたいていふくらはぎが固すぎたりやわらかすぎたりするらしいやん。
その本のタイトルはずばり「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」
ベストセラーの棚に並んでいて、前から気にはなっていた。
毎日ふくらはぎもんで首ウォーマー巻いて過ごしてたら、下手したら私、永遠(とわ)の命を手に入れられるんとちがう・・・?
不整脈も明らかに消えるし、ちょっと加筆して私があらためて出版しなおすわ。
「不整脈も治したければふくらはぎをもみなされ!」(ワニブックスより絶賛発売予定)