竈門炭治郎は、鬼殺隊の主軸“柱”のひとりである宇髄天元らと共に遊郭への潜入任務を行い、上弦の陸の鬼・堕姫、妓夫太郎と激闘を繰り広げる。そのさなかに堕姫の帯の鬼の攻撃によって建物が崩壊し、炭治郎ががれきの中で目を覚ますと、仲間の我妻善逸はがれきに押し潰され、嘴平伊之助は妓夫太郎に鎌で突かれ、宇髄は片腕を失くした上に心臓が止まっていた。妓夫太郎は炭治郎たちの窮状をあざ笑い、炭治郎は戦意を失いかける。(サイトより引用)
【日本語字幕付き上映日】
2/25(土)~2/28(火)
竈門炭治郎は、鬼殺隊の主軸“柱”のひとりである宇髄天元らと共に遊郭への潜入任務を行い、上弦の陸の鬼・堕姫、妓夫太郎と激闘を繰り広げる。そのさなかに堕姫の帯の鬼の攻撃によって建物が崩壊し、炭治郎ががれきの中で目を覚ますと、仲間の我妻善逸はがれきに押し潰され、嘴平伊之助は妓夫太郎に鎌で突かれ、宇髄は片腕を失くした上に心臓が止まっていた。妓夫太郎は炭治郎たちの窮状をあざ笑い、炭治郎は戦意を失いかける。(サイトより引用)
2/25(土)~2/28(火)
いみず手話サロンの案内
2月18日(土)
13時30分~15時00分
救急薬品市民交流プラザ 会議室1A
講演:「電話リレーサービスって何? どんな制度?」
講師:菊池友達氏(県聴覚障害者センター職員)
電話リレーサービスは、きこえない人ときこえる人が、すぐに連絡をとりたい場合の手段として活用いただけるサービスです。
当日実演体験や登録サポートをいたします。希望の方は身体障害者手帳を持参してください。
聞こえる人もご家族の方でも参加できます。
https://jfd.shop-pro.jp/?pid=172776949
医療・福祉、言語・表現、仕事、ITなど、現在社会で広く使われている用語、全164語を掲載しています。ろう者はもちろん手話初心者から手話通訳者まで必読の一冊です。手話表現を動画で見ることができるQRコードを掲載しています。
A5判 95頁
定価900円+税
昨年9月予定でしたが、コロナ感染拡大のため延期となっていた第14回ボウリング大会が1月14日(土)午後7時から、クァトロブーム小杉で、新湊ロータリークラブと共同で無事に開催できました。家族や友達同士の参加が多く、参加者は36名でした。
男女別とキッズにに分かれ、1人2ゲーム行い、その合計得点で競いました。新湊ロータリークラブの会員、手話講習会を受講されている人と共に楽しく交流を深めました。
バンパーを使用し、ガーターを少なくしたため、ボウリングの経験があまりない子どもたちもみんな楽しそうに投げていました。1球投げるごとにとても盛り上がりでした。大人も上位を目指して、和気あいあいの中、熱戦を繰り広げました。
最後は新湊ロータリークラブの代表者による授与式が行われ、各部の優勝者から3位、飛び賞・ブービー賞が贈られ、協会賞も当会会長から贈られ、大盛況の中終了しました。
参加者からは「とても楽しかった」「来年また参加したい」という感想を多くいただきました。
参加された皆様、ありがとうございました。
以下引用 富山テレビ https://www.fnn.jp/articles/-/480583
手話の普及について話し合う富山県の会合が2日開かれ、生まれつき難聴の子どもの支援に関して意見が交わされました。
生まれつき難聴の子どもは1000人に1人から2人の割合でいるとされ、自立した生活に必要な手話や筆談を身に付けるには、早期発見と、その後の適切な支援が重要とされています。
県聴覚障害者協会や手話通訳士会などの関係者が出席した2日の会議では、生後1カ月までに行われる新生児聴覚検査の実施状況が報告され、県内では99.8%と全国平均を上回り、ほとんどの新生児が検査を受けていることが報告されました。
(全国平均90.8%)
県では、難聴の子どもを支援するための協議会の設置について、来年度の早い段階で検討を始める考えで、出席した委員からは協議会の委員として聴覚障害者協会や、特別支援学校の職員などを選任し、関係機関で連携をはかることが出来るようにすべきといった意見が出されていました。