IADミノルタ「‥‥。」
IADタローがいきなり出てきて、説明する。
IADミノルタ「話は聞いている。行かなければいけないな」
IADタロー「はい。。。。現在の皆さん。ありがとうございました。。。
(短かったけど)」
IADミノルタ「寂しくなるけど仕方がない。」
IADタロー「では・・・!皆さん!SEE YOU AGAIN!」
IADタローは、鏡の不思議な世界へ突入。。。。
END
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[字] 健くん(V6)が手話を始めた理由 日本語字幕
短い間ありがとうございました!
頑張ってください。