近世(古代)から現代に至る東灘の歴史を自転車で巡る 2016年03月09日 | 神戸市内サイクリング 前回は神戸西国街道まわり道(西国浜街道)で東灘区の歴史街道をたどってみましたが、今回はまだブログで取り上げていない東灘の歴史にまつわる地の石仏、石碑や道標等を自転車で巡りました。 「東灘区の紹介」。 1950(昭和25)年4月1日、まず御影・住吉・魚崎の三ヶ町村が神戸市に合併し、ここに東灘区が誕生したのである。そして、半年後の10月10日に残りの本庄・本山の両村も合併し、現在の区域になった。(東 . . . 本文を読む