ラジオ深夜便で小椋 佳さんが、「命ときずな」トークで、最後に、日本民族には元々「きずな」、言ってみれば「和の精神」が底流にあり、現在は、むしろ「和」というより「異」を唱える「個」の主張が大切ではないか。それを通過して「新たな和の段階」に至るのではないか、との趣旨を話していた。
それを聞いていて、つい「洒落精神」から、出会って「わいわい交流して」きずなを強めることを、「和異和異交流」と言ったらどうか、と思った。でもこれは、音で聞いても分からない。字に書いて初めて分かる言い方である。
参考:ではお祭の掛け声「わっしょい」は、「和緒威!」かな。
それを聞いていて、つい「洒落精神」から、出会って「わいわい交流して」きずなを強めることを、「和異和異交流」と言ったらどうか、と思った。でもこれは、音で聞いても分からない。字に書いて初めて分かる言い方である。
参考:ではお祭の掛け声「わっしょい」は、「和緒威!」かな。
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