住まいで居間というと家族全員の「公的空間」、場合によって外からの客人も通される。
その居間というのは、いわば家族各人が思い思いのことをする空間で、小学生低学年では、そこで遊びも勉強もする。父親が床に寝転んでテレビを見ている、母親が趣味の習字をしている等々だ。
で、その居間を英語に直訳すると、staying roomあるいはsitting roomとなるだろう。
ところが本来の英語では衆知のようにliving roomというのだ。
で、そのliving roomを和訳すると、「住み間」となるのではないか。そちらの方が、一寸言いにくいが居間より実態に近い言葉づかいである。
居間を今、住み間などと言って「すみません」!
その居間というのは、いわば家族各人が思い思いのことをする空間で、小学生低学年では、そこで遊びも勉強もする。父親が床に寝転んでテレビを見ている、母親が趣味の習字をしている等々だ。
で、その居間を英語に直訳すると、staying roomあるいはsitting roomとなるだろう。
ところが本来の英語では衆知のようにliving roomというのだ。
で、そのliving roomを和訳すると、「住み間」となるのではないか。そちらの方が、一寸言いにくいが居間より実態に近い言葉づかいである。
居間を今、住み間などと言って「すみません」!
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