「しきゅうほうしょう」と読むのかな、なんて私が勝手に書いてみた「四字」なのに・・・。
深夜放送(NHKラジオ深夜便)を何気なく聞いていたら、ひょっこりひょうたん島の歌をやっていた。井上ひさし・山元護久作詞、宇野誠一郎作曲の有名な歌だ。
「…丸い地球の水平線に 何かがきっと待っている 苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ だけどボクらはくじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃおう 進め! ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島」
で、この歌をあえて四字にすると「止泣放笑」となるかな・・・。
まあ、この時代、そういう気持ちでやっていきたい。今どき、色紙に書くとしたら(まあ、そういうことはないが・・・) これかな、と思う。
念のため『広辞苑』第六版を調べてみたが、そういう「言葉」は、登録されていない。はたして将来の第○版(○≧七)の『広辞苑』に載るだろうか。まあ無理だなー。
深夜放送(NHKラジオ深夜便)を何気なく聞いていたら、ひょっこりひょうたん島の歌をやっていた。井上ひさし・山元護久作詞、宇野誠一郎作曲の有名な歌だ。
「…丸い地球の水平線に 何かがきっと待っている 苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ だけどボクらはくじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃおう 進め! ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島」
で、この歌をあえて四字にすると「止泣放笑」となるかな・・・。
まあ、この時代、そういう気持ちでやっていきたい。今どき、色紙に書くとしたら(まあ、そういうことはないが・・・) これかな、と思う。
念のため『広辞苑』第六版を調べてみたが、そういう「言葉」は、登録されていない。はたして将来の第○版(○≧七)の『広辞苑』に載るだろうか。まあ無理だなー。
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