西村一朗の地域居住談義

住居・住環境の工夫や課題そして興味あることの談義

止泣放笑(しきゅうほうしょう)って?

2011-05-13 | 私の考え出した言葉
「しきゅうほうしょう」と読むのかな、なんて私が勝手に書いてみた「四字」なのに・・・。

深夜放送(NHKラジオ深夜便)を何気なく聞いていたら、ひょっこりひょうたん島の歌をやっていた。井上ひさし・山元護久作詞、宇野誠一郎作曲の有名な歌だ。

「…丸い地球の水平線に 何かがきっと待っている 苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ だけどボクらはくじけない 泣くのはいやだ 笑っちゃおう 進め! ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島」

で、この歌をあえて四字にすると「止泣放笑」となるかな・・・。

まあ、この時代、そういう気持ちでやっていきたい。今どき、色紙に書くとしたら(まあ、そういうことはないが・・・) これかな、と思う。

念のため『広辞苑』第六版を調べてみたが、そういう「言葉」は、登録されていない。はたして将来の第○版(○≧七)の『広辞苑』に載るだろうか。まあ無理だなー。

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