因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

因幡屋3月の観劇と句会

2019-03-01 | お知らせ
 1月は行き、2月は逃げた!春の訪れを喜びつつ、ひとつひとつ丁寧に、自分の身の丈に合った方法で、でも少しずつ頑張ること。観劇は予約に出遅れておりまして、未確定なもの含めて以下の通りです。 *文学座公演 鐘下辰男作 西川信廣演出『寒花』 97年夏のアトリエ公演の鮮烈な印象が蘇る。22年も前なのか…!新しい座組、大きな劇場でどう変容するのか。自分自身のこの20年の遅々とした歩みも問われ . . . 本文を読む
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