田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

夕陽①きじひき高原⑥2023年4月3日     

2023年04月05日 01時10分33秒 | きじひき高原・匠の森の話

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

 

行雲流水 夕陽きじひき高原⑥2023年4月3日        

北海道北斗市村山 標高683m木地挽山(きじひきやま)の標高560mにあるきじひき高原パノラマ展望台

国道227号に入口がある高原道路は   キャンプ場まで通行可です

キャンプ場管理棟前にある門扉・・・パノラマ展望台や噴火湾眺望台への開門は4月15日頃です

キャンプ場に駐車し 車道を往復します

晴天 無風 絶好の夕陽見物日和

午後4時15分 標高425m・キャンプ場管理棟前の門扉出発

雪解け進む木地挽山

夕暮れの青空の色も また好し

パノラマ展望台近くの車道だけ残雪

これが除雪されると通行可能の開門

左・展望台 右・展望施設

午後5時00分 パノラマ展望台・到着

展望台の東に見える横津岳

展望台の北に見える羊蹄山

この日は快晴でしたが大気の状態が悪く ぼんやり光景でした

真下に見える大沼・小沼と駒ヶ岳

 

駒ヶ岳が近く 大噴火の岩石が地中に埋まっています

風向きによっては 噴火の影響が懸念されます

南に見える大野平野・函館山

台地状の木地挽山に落陽します

午後5時24分 

写真は午後5時25分~午後5時50分に撮りました 

展望台にある太平観音像 右・木地挽山頂 左・落陽


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