上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
群馬県 照葉峡~坤六(こんろく)峠③2014・10・3
水上温泉から尾瀬・鳩待峠間の道路
標高1600mを超える高地の道沿いは 滝が連続して現れる
道路の狭いのが難点
大型バスは通行禁止ですが 中型はOK
このため交差に難儀することもあります
秋はシャンソンの似合う季節
「枯葉」の曲が流れてきそう
岩手県八幡平 藤七温泉
北海道石狩市浜益区 標高739.1m・黄金山
国道451号線から眺めると ちっちゃな富士山
黄金富士・浜益富士とも呼ぶそう
連載で紹介します
ふるさとの緑
ふるさと
野鳥 食べ物が不足すると群がる
甘~~い味なのに 敬遠されるから不思議
行雲流水 行き当たりバッタリ方式
先日から長野県・北アルプス・唐松岳登山の記録を紹介しています
この山は私にピッタリの初級者向き ということで登りました
私の山登りは 性格上「行き当たりバッタリ方式」なので 変更の連続です
計画では白馬岳の大雪渓を登り 日本最大の山岳宿舎に泊まる予定で出発しました
白馬岳 標高2932m
ところがJR白馬駅前にある登山案内所にアイゼンを借用するため立ち寄ったところ 意外な情報に接しました
「大雪渓はほとんど解け アイゼンは不要ですよ」
続けて 「夏場の登山道歩きがほとんどですよ」 ということを知らされました
ギャフン ・・・ このため唐松岳に変更しました
変更したお陰で唐松岳(標高2696m)山頂からブロッケン現象を体験できました
私にとっては二度目 よかったです
家内とのツーショットも体験
今回は 行き当たりバッタリ方式からフレゼントされました
山仲間の教え「山登りは用意周到にして登ること」・・・このことについては 反省
一筆・写真 284 一筆・写真 2014年1月分 一筆写真2014年2月分
一筆写真2014年3月分 一筆写真2014年4月分 一筆写真2014年5月分 一筆写真2014年6月分
皮張りの椅子 当時は豪華な気分になれた
技術を身に着けると 一生食べていけると教えられた
北アルプス・唐松岳②2014・9・28
長野県・白馬連山 標高2696m唐松岳
連載で紹介します
JR白馬駅前からは 白馬の山々が眺望できます
前方の尾根の奥に八方池があります
都会のような賑わいです
唐松岳へ出発
AM 10:30
唐松岳山頂方向は 天候不順
信じれば 叶う
「晴れ」という天気予報を信じて前進
山小屋泊まりの方 早々と下山してくる
白馬の山々眺めながら登りますが
目指す唐松岳は最後まで見えないそう
外国の山岳地帯を散策している気分になります
散策する人が押し寄せるのも わかるなあ
左から 白馬鑓ケ岳・杓子岳・白馬岳