田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

ゴミをポイちゃん

2007年05月09日 05時00分26秒 | その他

 

今朝はの快晴。

わが家から見える日の出前の横津連峰も素敵です。

      

中国・雲南省・大理市メーンストリートの早朝。

道路に、市民が家庭ゴミを捨てていきます。

このあと、ゴミ回収車がきて持って行きます。

繁華街の公道にゴミの山。

一時的にせよ日本では考えられないことです。 

              

雲南省・麗江市。

ドラム缶に入っているゴミを、自動的に持ち上げ回収します。

単純な装置ですが、日本では見かけないなあ。 

               

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        ゴミをポイちゃん 

 

中国・蘇州市。 

きれいな街並みですが、ゴミのポイ捨ても多かった。

 

写真は宿泊したホテル前の路上。 

こういうメーンストリートは、清掃員がきてかたずけます。 

       

 

蘇州市の宿泊したホテル近くの裏道。 

裏道は、だれもゴミをかたずけないようです。

ポイ捨てゴミがいっぱいの場所で、早朝屋台が繁昌 

       

 

雲南省・石林県郊外の農村地帯の空き地。 

ポイ捨てゴミの山、そして散乱。  

      

  

石林県・農村の街中。 

道路に隣接する土地は、ゴミ・ゴミ・ゴミ。 

散らかっていることが、気にならない習慣なんですね。

ガイドさんの話から推察すると、「ゴミは汚いものだから 

拾わないこと」、という考えの教育に聞こえる。 

        

 

私の住んでいる近くもヒドイ。 

写真は北斗市中山地区・国道の休憩スペース路肩。 

空き缶・即席めんカップ・タバコの空き箱 ・・・・ 。 

      

 

国道だけではない。 

写真は、きじひき高原道路の路肩に捨てられたゴミ。 

この道路の入り口には、応接椅子やテレビ・タイヤ 

などの大型ゴミもごっそり置かれています。 

         

ゴミ教育は、国民の永遠のテーマなのかも。   

                             

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       きじひき高原・標高350mで咲くカタクリ。     

        

      短い命 まもなく終焉を迎えようとしています

       

                      

 

       雲南省  歩く  シリーズ No29 

      

 雲南省の都市は、普通のタクシーより乗り合いタクシーが

モテモテ。

写真の乗り合いタクシーは、遠距離専門。

定員5人、貨物的荷物もOK。 

        麗江市出発の長距離乗り合いタクシー

                  

 

       函館山風の便り

 

          だまされるところでした

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