今朝はどんよりとした 。
あれだけ大騒ぎした郵政民営化も、時の経過が
過去の産物とさせ、口に出す人も少なくなりましたね。
合併前の大野に郵便局ができたのは明治5年。
昭和の時代に入り、千代田地区とわが家のある
市渡地区にも特定郵便局ができました。
私の脳裏にあるのは、貫禄のある「木造二階建て局舎」です。
数年前、東北の肘折(ひじおり)温泉街にあった局舎が、
瓜二つの建物に見えました。
ヒョッとしたら、全国標準基準だったのでしょうか。
みなさんの街の特定郵便局はいかがですか。
肘折温泉郵便局
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田舎の風情
田舎に住む「特典」がありがたい。
季節の野菜のおすそわけにありつけます。
春・旬の一番は「レタス」、生で食べるのが美味しいですよ。
田舎の人はだまされやすい
新聞記事の「悪質商法 陰に信販」、
「業者 地方へ出稼ぎ」というタイトル。
地方の人はだまされやすいんでしょうね。
島根県に住む81歳夫婦の被害例。
認知症の妻が一人で自宅に居る時、4人の男性が
上がり込んで、布団2セットで100万円の契約に
サインさせられた。
こういうケース、解約が現行法律では困難だという。
布団、住宅リフォーム、健康機器、浄水器、健康食品、消火器
など、だまされる商品はバラエティーです。
こういう交渉にあたっている弁護士さんの話では、
「進んで被害を訴えようとしない地方の人を
ねらい撃ちにしている」、「山間部ではどれほど被害が
眠っているかわからない」。
この話は、聞き逃せない。
私の住む街でも、過去の被害事例はたくさんあります。
「消防署の方から消火器の点検にきました」、という
「かたり商法」を始め、手口が巧妙でだまされやすい。
今一度「油断大敵」を思い出し、悪質商法にひっかからない
ためにも、初心に返ることが必要ですね。
「田舎の人はだまされやすい」というこの言葉を肌身離さず、
そして安全な暮らしを頑張りましょう。
生きる きじひき高原
子どもの頃 裏山へ採りに行った記憶があります
山ミツバ おいしいんですよ
雲南省を 歩く シリーズ No30
大理市・街中にある農地、早朝から老夫婦が野菜づくりです。
野菜づくりと販売に天秤棒は欠かせないようです。
街の路上市場まで歩いて10分、天秤棒で運び販売します。
函館山・風の便り
雑草も素敵な春
森林浴 情報
水の流れは さまざまなことを発信してくれる
思い出の出店
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