田舎都会からの便り

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ラムネ温泉・長湯温泉

2018年09月10日 03時00分56秒 | 温泉の話

フォト・・・秋色 

田舎都会通信フォト毎日更新中

 行雲流水  ラムネ温泉館長湯温泉

大分県竹田市直入町・長湯温泉 大丸旅館の外湯・ラムネ温泉館

2009年に初めて浸かり 炭酸の泡まみれになった思い出のある温泉です

今回は浸からず外観だけ見学

美術館を併設した施設は そのまんま そのまんま 継続中

 

東京大学教授が設計された建物は 一度目にすると忘れない 

そんな象徴的な建物です

施設の写真は 下記の過去記事を参考にご覧下さい

 

過去記事2009年  ラムネ温泉館   

           大分県竹田市直入町 長湯温泉

ラムネ温泉 ぶくぶく温泉とも言われる日本一の炭酸泉として有名

        大丸温泉旅館の外湯 「ラムネ温泉館」

       美術館が併設されているユニークな日帰り温泉

   肌に炭酸の泡がまとわりつく温泉は 全国区の知名度を誇る 

     

                         入浴料 500円

    営業は 午前6時~午前7時 午前10時~午後10時と変則

    

                  東大教授が設計した造りはユニーク

  脱衣所から浴場へは 写真の白い部分の小さな扉を開けて入る

         腰を屈めて浴場へは 初めての経験でした

    

                 内湯は42度の炭酸泉

    

           内湯から露店風呂 右の建物はサウナ室

    

             肌にブクブクがつくラムネ温泉

                32度の温め温泉

        サウナ室があるのは この低温対策なのでしょう

    

       文豪 大仏次郎さんがに 「これぞラムネの湯だぜ」 

             と紹介したのが昭和9年だという

   以来 由緒ある温泉は ユニーク建物とともに歴史を刻んでいる

    

ふるさと 

匠の森 山歩

 

しなやかな茎 風雨に耐えた

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楽々散策・総集編 

ふくろう・大沼国定公園

  

虹の仲間の森 2014・12・4~

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