田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

タイ19チェンマイ・エレファントキャンプ④

2014年01月25日 04時44分48秒 | タイの話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

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午前7時30分 陽が昇った

昨日は最高気温4度を超え 初春の暖かさでした

降る雨も 温めの温泉湯のようでした

 

寒暖差の影響でしょうか 

インフルエンザが流行が懸念されるという

風の防御は 自己責任・自己判断

お医者さんには申し訳ないが 

訪問されないようお互い頑張りましょう

 渡島大野駅205 周辺北海道新幹線 

2016年3月 北海道の大地に新幹線が走る

終着駅は函館本線・渡島大野駅

駅名は JR北海道が決める

私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です

北斗開業まで最大 あと796

写真は きじひき高原から眺めた車両整備基地です

開業すると いろんな旅行者がやってくると思います

お勧めするのは きじひき高原のかんじき歩きです

6回シリーズで紹介しています

興味のある方は ご覧下さい

きじひき高原冬②かんじき散策

 

森町濁川地区③  

イギリスが発祥のフットパス 

国有地や私有地を通行する権利が与えられ 

自由に街歩きができる制度が日本でも徐々に芽生えています

この濁川地区は 野菜や米・ハウス栽培が盛んであり

それに温泉も湧き出る自然豊かな場所なので

フットパスを楽しむ地にピッタシカンカン

地熱の恵みを活用した野菜栽培などが行われています

日帰り温泉 にこりの湯

以前は 神泉館という繁昌旅館でした  

この温泉の裏手に発祥の源泉があります 

 暖かい温泉地には やっかいものもいるのでしょう 

雪国の温泉経営は 経費もかかりそう

数軒ある旅館からは 昔の繁昌が伝わってきます 

 

関西を歩く70奈良散策

奈良は修学旅行以来 二度目

奈良駅周辺散策の記録を紹介します

大きなビルは 見当たらない

風情ある建物は 平屋がほとんど

古い街並みを保存する都市計画の賜物なのでしょう 

 

 

造り酒屋さん

街並みに重厚さを加味させる店構えです

老舗の建築物は その時代の繁栄を教えてくれる

テーブルも椅子も 渋く輝やいています

 

 ふるさと 

転倒注意の時節 

 

融雪剤の塩カルを蒔くと 歩きは渋くなる

 

底すべり?させて引く

 

 

パチリ    

(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊) 兵庫県作用町

 

 

(八甲田 雪の回廊) 酸ケ湯温泉~谷地温泉 往復16km

 

 

 

 行雲流水      風速?m

北斗市村山・きじひき高原キャンプ場「見晴台」

岩盤のように硬くなった草地を見ると 石原裕次郎を思い出します

「何だいありゃ 風速四十米?アハハ 風が吹く吹く やけに吹きゃァがると 風に向かって進みたくなるのさ・・・ 」

 

風の通り道なのか 毎年ここだけの雪が吹き飛ばされます

西風の強さの恐ろしさも伝わってきます 

 

風に吹き飛ばされた雪は テッペンを超えた所に山積みされてました

この雪山は 風の蔵なのかも知れない

ある時は重機以上の力持ち またある時は雪のウエーブを創る芸術家 ある時はそよ風で人間を癒してくれる天然団扇 ・・・

雪は人間に 優しくもあり 怖くもありです

 一筆・写真 25

 

かやぶき技術者不足 心配

 

 

タイ19チェンマイ・エレファントキャンプ④

像さんが丸太作業をしていた時代を再現した観光地

エレファントキャンプをシリーズで紹介します 

サッカー よく覚えたなあ

身軽に動き ガツーン

乗降場

食べ物を持たせておくことや 

何か指示するごとに好物プレゼント

像さんも大変そう

像さんが鼻で描いた絵を即販売

安くはないが すぐ売り切れ

大きな糞 像さんが踏むことはない

人間は 躓くと転倒しそう

器用に

 

写真家 稲場祐一 作品 

野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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