田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

雌阿寒岳⑥

2013年11月16日 03時24分44秒 | 山登り・散策の話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

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午前6時40分 快晴

こんな日は シバレがきつい

寒さ 満点

こんな朝は カメラの手ぶれ防止も戸惑うよう

枯れ葉も コチコチ

菊も カチカチ

 

干し柿は 気候に左右されるらしい

関西の柿 わが家でうまく作れるだろうか

 

先日道端で見たが 初雪前に収穫しただろうか

シバレが強かったので 心配です

完熟 

うまそうでした

栽培 

プロの技はすごいなあ

色彩 

ほれぼれする色に 酔った

輝きは 明るい農村運動時代を思い出させる

リンゴ追分 リンゴ村から リンゴの歌 ・・・

流行った時代は ビタミン源としてもてはやされた

最近 人気が復活しそうな感じを受けます

リンゴよリンゴ ガンバレ

 

道の駅 

ひと 人 ひと 一時はどこも盛況に映った 

最近 人気にバラツキが出てきたように感じます

繁盛を保つには 油断大敵の努力が必要なよう

苦労や努力が 販売品から伝わってきます

最近 坊ちゃんカボチャの人気が高まっている

少人数家庭向けの大きさも 人気の一因なのでしょう

そのうち 赤ちゃんカボチャが・・・・・

 

尾瀬・思い出の秋

福島県・桧枝岐村 御池駐車場から散策

 

 

 

雌阿寒岳

北海道阿寒国立公園 標高1499m雌阿寒岳

活発な火山活動の続く山は 日本百名山のひとつ

利用した野中温泉コースは パークガイドによれば 

標高差790m 距離片道3.3km 

登り 1時間50分 下り 1時間20分

9月9日の記録を シリーズで紹介します

オンネトーに見惚れてスッテンコロリンに

要注意の下りです

 

雌阿寒岳・阿寒富士と暮らす集落

登山口の野中温泉

雌阿寒岳の行政区域は 

足寄町(あしょろちょう)と弟子屈町(てしかがちょう)

 

緑の中に下る道は 気分爽快

今の時間に登る人は 快晴に恵まれそう

山の天候は 時間によっても運・不運が付きまといます

オンネトーの湖面は 五色に変化するそうで

別名 五色沼

5合目

AM 11:00

4合目

AM 11:17

自然は 背高ノッポになることを認めない

フップシ岳 標高925.5m

登山口到着 山頂からの所要時間 1時間40分

AM 11:55

オンネトーから眺めた 左・雌阿寒岳 右・阿寒富士

 

 

 ふるさと 

田舎の冬

外は寒いが室内はチョウ暖かい

ガンガン焚く習慣が身に付いている 

 

 

パチリ 浙江省(中国)   江南地方

 

 

 

行雲流水    関西私鉄フリーパス 

知らないことがあったら現地で聞け というアドバイスに助けられた

旅行の本で関西お得チケットを見つけた

「スルッとKANSAI2dayチケット」 JR以外のほぼすべての私鉄・地下鉄・バスが2日間乗り放題というチケットです

私は3日間滞在するので う~~ん・・・・・

関西空港の観光案内所に行くと 日本人だと利用できる3日間フリーパスがあった

関西とは 姫路も和歌山も神戸も京都もOK・・・・・便利だなあ

10月25日から2ケ月間限定のフリーパスは 不連続3日間利用できる便利なチケツトでした

このパスとの出合いが 私の行動範囲を広げてくれました

大阪市内商店街街歩き3日間のハズが 奈良散策や高野山まで足を延ばせました

そして 関西人のサービス精神旺盛の企画力に感心させられました

 

 

私の一筆 320

私の一筆1月分 私の一筆2月分  私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分

私の一筆6月分 私の一筆7月分 私の一筆8月分  私の一筆9月分  私の一筆10月分

拝命されたばかりの森雅子大臣 

野党との修正協議のこともあり不自由な発言を余議なくされているように映る

 


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