石川啄木一族の墓付近から眺望
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
田舎都会通信の表紙写真は 一日限りのアップです
「潮風に踊る」
行雲流水 夜明け・石川啄木一族の墓付近から眺望
函館市住吉町 石川啄木一族の墓付近から眺望の夜明け
午前5時50分 お月さんを眺めながら日の出を待つ
「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたわむる」
石川啄木の眠る一族の墓は 立待岬近くにあります
写真は午前5時50分~午前6時10分に撮りました
右・汐首岬 本州と北海道の最短距離地点です
朝焼けを映す津軽海峡冬景色は ほんのりする暖色で迎えてくれます
日の出
駒ヶ岳
函館山
裏山のあちこちで 春前進
鵜川五郎 作品紹介377
一本杉の辺り 1990年作品