田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

冬のきじひき高原④パノラマ展望台

2024年01月22日 10時23分16秒 | きじひき高原・匠の森の話

新函館北斗駅を利用して「楽しもう・道南観光」

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 冬のきじひき高原パノラマ展望台

北海道北斗市村山 きじひき高原

冬のきじひき高原道路は キャンプ場手前約1kmまで除雪がされます

わが家から車で約15分・・・冬のきじひき高原は元気保持山歩に利用しています

まだ積雪が少ないので長靴山歩しました

冬のきじひき高原③2024年1月4日 

冬のきじひき高原②2024年1月4日  

冬のきじひき高原①2024年1月3日

上記③までで紹介した場所から1月20日出発

天気 無風 山歩日和

前方・木地挽山・山頂

気分爽快になる雪国の青空でした

北斗市内の先行登山者4人 

私は今回も長靴で往復・・・少雪が味方してくれました

飛行機雲彩雲

振り返る・・・左・大野平野 前方・キャンプ場 函館山

冬山は距離短縮 「可」

動物の足跡か あっちにも こっちにも そっちにも

前回は散歩中のタヌキさんと出会いましたが 今回は動物との出会いは無縁

パノラマ展望台まで500m地点 左・木地挽山頂

例年 電柱の半分ほどまで雪山となりますが・・・異変

パノラマ展望施設到着

標高560m パノラマ展望台

大沼国定公園

仁山高原から登って来た野鳥観察先行者

標高683m 木地挽山・山頂

下山開始

全長2kmほどの台形状・木地挽山 左・三角点 右・山頂

車で上がってきたのでしょうが・・・積雪に負けたよう

バックで戻ったらしい・・・度胸ある運転手だなあ

次回3月はパノラマ展望台からかんじき着けて木地挽山・山頂に登る予定です


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