朝焼け・大野平野
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
お知らせ これから冬まで山歩きすることが多くなるので 訪問等が疎かになります
ブログは毎朝更新しますので よろしくお願いいたします
7日 寒気待つ黒岳
紅葉名所 見頃の始まりは1週間後
消えた光景「一夜干し」
日本海の潮風さんは 一流シェフ
ほどよい塩加減に仕上げる
以前は当たり前だった光景
最近海辺の街を歩いても 出会うことは叶わない
行雲流水 朝焼け・大野平野
北海道北斗市村山 きじひき高原見晴台
わが家から車で約15分走ると到着です
見晴台からは大野平野・津軽海峡・下北半島などが一望できます
また見晴台から眺める朝焼けは 横津岳山頂を境として色彩が大違いという現象も見れます
今回紹介するのは私の目に映った朝焼けらしくない彩りです
写真は午前4時53分から午前5時22分に撮りました
また 愛用デジカメのオート機能では上手くピントが合わずが多く
説明は簡略です
午前4時53分 大野平野
こういう色彩は 私は見た記憶がありません
カメラ映りはダメですが 目で見た現実の色彩は高貴な美しさに映りました
自然のサジ加減が決める色彩は 千差万別
函館市汐首岬方向
北海道と本州・最短距離にある岬です
ぼんやりしてますが 津軽海峡と下北半島方向です
キャンプを楽しみながら朝焼けを観る・・・これもまた好しです
最近キャンプブームなのか・・・例年より賑わってます
特に男性の一人キャンプが多くなったように感じます
先日楽しんでいた方が 「飲み放題だよ」
同じ時間の横津岳山頂と駒ヶ岳・砂原岳です
午前5時22分
ふるさと 匠の森・花情報2020 鵜川五郎・作品 総集編
田舎の道端
中止を慰めてくれる咲く花の花火大会
「鵜川五郎 作品紹介214」
函館風景 2005年作品