2012・3・19 月曜日
田舎都会通信
まもなく 冬とサヨーナラ
雪国ならではの光景を目にするのも あとわずか
タイヤチェーン ブレーキの効き目はバツグン
冬は雇用の場が少なく
質素な生活が基本
北国の暮らしを支えてきたのは
保存食の知恵
凍み豆腐など 保存食はいっぱいあり
ふるさとの伝統ある味として いまなお人気
冬の七飯岳
足踏みミシン
手づくり革バックを製造する永嶺康紀・作家の工房で活躍している
函館市末広町電停前に 築100年の古民家を改装した革バックのお店と工房がある
観光で訪れたときに見学するのもよさそう
ラン蘭らん3
函館洋蘭倶楽部の会員44人が
丹精込めて咲かせた洋ラン300株
その一部を4回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介412
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
みみづく 1965年作品
行雲流水
まんじゅう
古来の和菓子 まんじゅう
日本人なら一度は口に入れてるでしょう
インターネットで調べると 味や皮などを工夫したまんじゅうの多さにオドロキます
最近はアイスまんじゅうなどもあるようで まんじゅうの神様もギャフンでしょう
それにしてもお土産のまんじゅうは種類が多く 買い求めるのに悩みます
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌