「雪明かり」
石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」
この替え歌を口ずさみながら がんばろうっと
「雪明かりよ今夜もありがとう」
雪明かりの夜は 雪をどっさりプレゼントしてくれる
自然に「迷惑だ」と反論もできず 苦笑いの毎日です
「経費格差」
春出荷白菜の種まきが始まった
外はごらんの通りの雪
群馬県・下仁田ネギの産地は 雪がなく うらやましい
北海道の春白菜栽培は 灯油を燃やし 室温を上げる
この経費が大きく 本州と利益差がつきます
このため栽培面積を増やさなければ利益は上がらない
面積を増やすということは 機械に頼らざるを得ず この購入費も経営に大きく圧し掛かる
TPPも大事な国策だが 命の糧となる野菜栽培農地が荒れることは 何にも優先して防いでもらわなければならない
「そば粉」シリーズ蕎麦酔夢そばすいむ
そば粉にこだわるそば屋さんが多いですね
水車で挽いたり 機械で正確に同じものを製粉したり ・・・ 人生いろいろ そば粉もいろいろ です
写真は そばの皮が甘味をプレゼントするとも言われる 挽きぐるみのそば
そばの色が茶色になります
写真は 実だけのそば 色が白っぽくなります
どちらが 旨いのか 議論不要
人それぞれに味好みが違います 人間だもの
雲南省・石鼓
世界遺産の街・麗江(れいこう)の西70kmにある石鼓(せっこ)の町は観光名所
ナシ族の住む町は 川向かいのチベットとの交易で栄えてきたという
観光地だが 近代化には時間がかかりそうな街です
「威力発揮」
車優遇 ?
車道はポカポカ スリップの心配な~し
人間も歩道を敬遠 車道を歩きたくなりそう
「まかせなさい」 生活の応援者は胸を張る
右の茶色のボックスは 融雪調整機
左のグリーンボックスの中には「砂」が置いてある 路面凍結の助っ人です
「鵜川五郎 作品紹介22」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
再会 1972年作
上海を歩く29朱家角③
上海郊外の朱家角は 人口は12万人ほど
こじんまりした古鎮は上海から近いこともあり 観光客の人気スポットです
入場すると狭い路地の両側に グルメの実演販売の店が連ねる
蓮根に餅米を詰めた桂花蓮根
豚足の醤油漬け
豚肉の太もも醤油漬けなどが売られている
味が濃いように見えるが思ったほどではない
食堂の入り口を飾りつけることが大好きの習慣
経費はかけず 派手さや賑やかさを表現するのでしょう
街並みは 古い映画で見られる光景です
なつかしそうな手づくりお菓子
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