昨日も 一昨日も その前日も・・・白いプレゼント
小判 だったらなあ
空よ雲よ どこに雪の小槌を隠しているのだろう
写真はガラス破損防止対策
「観光大使 熟睡中」
函館山・中腹にある旧山道3.5合目
ここは観光大使・リスさんの冬眠場所
石垣の穴が 表玄関です
昨年秋に写した写真です
眠りから覚めると 元気な動きの舞いを見せてくれるでしょう
「火鉢」
灰を均す ハマったら止められなくなる
灰均しは単純なことだが 灰に描く模様は芸術作品のようになり 頭の体操にもなる
たまには 昔の道具を眺めること これもヨシ
雲南省・石鼓
世界遺産の街・麗江(れいこう)の西70kmにある石鼓(せっこ)の町は観光名所
ナシ族の住む町は 川向かいのチベットとの交易で栄えてきたという
観光地だが 近代化には時間がかかりそうな街です
床屋さん
「啄木」
函館生活 わずか132日
「死ぬときは函館で死にたい・・・」
若くして旅立った歌人・石川啄木
厳寒の立待岬手前共同墓地に 一族と安らかに眠る
「鵜川五郎 作品紹介23」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
半月 1991年作
トルコ32 コンヤ・デデマンホテル
トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人
コンヤは人口約55万人 東ローマ時代にキリスト教都市として栄えたという その後侵攻にさらされ 支配者がめまぐるしく変わる歴史を刻んできた
コンヤ市内にある5つ星クラスのデデマンホテル
閑散期の格安ツアーだから宿泊できるが 通常は高価
ロビーではピアノの生演奏
天井の照明器具は 豪華で楽しめる
フロントも格調高そうな内装で 重厚感あふれる雰囲気です
高級感が漂う内装の客室
枕チップは 1人1.5TL(日本円約90円)
ゴミ箱は 原則バスルームのみ
日本の慣習との違いを覚えるのが 億劫
朝食のバイキングは 板ハチミツが食べ放題
贅沢を体験できます
朝食会場もモダン
トルコで宿泊したホテルは どこも高級感があり清潔です
料理も果物もデザートも 日本人好みに作られている
甘すぎる味付け これだけが気になった
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