田舎都会からの便り

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楽々散策73設計山(もっけやま)登山道

2019年01月24日 04時00分02秒 | 山登り・散策の話

フォト・・・設計山(もっけやま)登山口

ブログは 毎朝更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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ベトナムを歩く209・ルンタン村 

 

 

八大龍王神八江聖団本宮・夏季みこし祭①

 

 行雲流水   楽々散策73設計山の登山道

ふるさと 新函館北斗駅&自然・冬   野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

楽々散策 設計山(もっけやま)登山道のかんじき散策の紹介です

夏山の登山道はなく 林道途中から藪漕ぎしなければ山頂へは行けません

このため冬山に登るファンが多いです

登山入口は新函館北斗駅から車で約20分ほどにある中山トンネル附近にあります

 

例年 雪が落ち着く3月~4月頃に登る人が多いように感じます

今回は山頂を目的地とせず 林道を往復2時間ほど歩く健康散策です

ある程度積雪があり 足の筋力トレーニングになりますよ

 

散策に出かけたのは1月20日

日曜日とあって先行グループがいたようで 道がしっかりついてました

林道ゲートを越えると大野川に架かる橋

この辺りが 出発点になります

出発して間もなく 林道にオサラバして道は着けられてました

私は真っ直ぐ林道を進むコースしか知りません

今回 先行者の道を進むことにしました

テープが着けられていましたが 途中で途切れていました 

過去の経験からすると 私の足で山頂まで1時間40分ほどです

恐竜の子供???

広葉樹の伐採地跡なので 大木の出会いは少ないです 

山頂方向 見えるピークを越えて行きます

先行者が歩きやすい道をつけてるので 山頂まではスイスイ行けそうです

でも 今回の目的は往復2時間ほどの健康散策なので 目前のピークから戻ることにしました

先行者の先頭ラッセルは大変だったと思います

苦労の道を歩かせで頂いたことに感謝してバックオーライしました

写真ではわかりずらいですが 重い雪が降り続いていました

先行者の足跡が消えている状態でした

山頂からは眺めがいいのですが この日はダメ

山頂は雪庇の怖い山です

踏み抜くと・・・・

今日は健康散策の紹介でした

私は山坂を歩かないと元気増進にならない体質 と自己判断してます

夏山を楽しむために冬山で鍛えるを実行してますが 天気が味方せずが多いのが悩みです

山頂を目指すときは晴天無風の日を待ち 実行するのがベターですよ

 

興味のある方は写真記録をご覧下さい 

設計山(もっけやま)2014年4月6日 

 興味のある方は写真記録をご覧下さい 

 設計山2018年4月8日

 

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