田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

駒ヶ岳①夕暮れ山歩2024年9月3日

2024年09月06日 09時08分51秒 | 手打ち蕎麦の話

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

山を歩き回る日が多く訪問が無理な時節となりました

 ゴメンナサイネ  

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田舎都会からの便り

 

行雲流水 駒ヶ岳夕暮れ山歩2024年9月3日

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

北海道・道南 駒ヶ岳

山歩でお世話になっている標高1131m駒ヶ岳は 初秋を迎えています

天気快晴 笑顔になる無風 大気も良さそうだったので夕暮れ山歩に出かけました

連載で紹介しますので 興味のある方は写真記録をご覧下さい

活火山・駒ヶ岳 噴火警戒レベル1

山頂は火口から900m手前の「馬の背(標高900m)

登山口から眺望・剣ヶ峰

登山口から馬の背までシラタマを眺めながら登れます

玉が大きくて真っ白・・・魅入りますよ

剣ヶ峰と標高1000mの円山

以前は登山道のどこからでも剣ヶ峰は見えました

しかし樹木が成長し 至難の光景になりました

見えるところで立ち止まり 眺めることにしています

仲良しこよしの剣ヶ峰と円山

おしゃべりしながら時を刻んでいるように映ります

太陽に吠える?剣ヶ峰・・・西側に登山道がありますが登山規制されています

隅田盛の施設修理関係者4人

笑顔で「明日もまた登ります・・・」・・・仕事に楽なものは無し「実感」

大気が想定外の良さ・・・いつもはぼんやり光景がほとんどです

こんなにスッキリ・ハッキリは「お久しぶりね」です

函館山 左にうっすらは汐首岬

木地挽山=北斗牧場 下・じゅんさい沼

右上・当別丸山 下・小沼

横津岳

高度が上がるほど函館山が良く見えるようになります

馬の背・到着 私の約50分

時間は要しませんが急登・急登・急登の連続です

自宅の階段を上がる気分・・・歩幅を狭くして登ることを心がけています

台地状の砂原岳

 

 

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