去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
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農村地帯に住んでいると
カラスの悪だくみには降参します
カラスは一番悪名高き鳥と思っていた
しかし漁村で見るのは
いつも海鳥に嫌がらせを受けている光景です
「窓を開ければ 港が見える ・・・ 」
函館市西部地区の街並みは歴史的建造物が多く
淡谷のり子さんの歌った「別れのブルース」を口ずさみながら
窓観賞しながら歩くのも 好い
窓ガラスは寒気で白く凍っているが
長い年月 厳寒に異常なく耐えてきた
大事な高額なものが収納される蔵
蔵には窓が無い方が安全では・・・
と思うが 寒気ではなく換気も必要なんですね
近代アート
格子はメロディーを奏でそう
手入れの行き届いた板壁は お上品
窓と板壁のミックス
美味しいソフトクリームを眺める感じがします
関西を歩く59・奈良散策
奈良は修学旅行以来 二度目
奈良駅周辺散策の記録を紹介します
東大寺の通り
この辺りは 鹿さんが仕切っているよう
観光客に驚かず
どなた様も差別せず
地域の人の会話に耳を傾け
情報収集も怠らず と見える
「おたくさん田舎者ですね 案内ボランティアしましょうか」
と声掛けされた感じを受けました
鹿さんお利口さんの理由は 鹿せんべい
ふるさと
急登 慣れると苦にならず
パチリ
(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊) 兵庫県朝来市
(八甲田 雪の回廊) 酸ケ湯温泉~谷地温泉
行雲流水 手助け 85歳
通りすがりの農村は 風雪が強かった
野菜栽培ビニールハウスの屋根に上がり 風対策の作業をしている光景に出合いました
私は高所恐怖症なので・・・・・
お話を聞いたら やはり強風から守る手直し作業でした
お歳を聞いたら 驚きの85歳でした
体が動くうちは少しでも後継者の手助けをしたい ということでした
農家は家族経営がほとんど 人件費を節約しないと採算は厳しい
後継者を想いやるやさしさに感心しました
でも最近 平地でも物につまづいて転ぶことが多くなったという
「いつまで手助けできるかなあ」の言葉が・・・
親は生涯 家族のことを背負いながら日暮しているんですね
一筆・写真 14
自然のプレゼント至福の職場 本人は気付かず
江蘇省・蘇州43・ウーチン
上海からバスで約1時間の蘇州市は
人口600万人を超える大都市
蘇州と杭州の中間に古民家の街ウーチンがあります
通りに面した部分のカマドは 田舎の風情がタップリ
こだわりの容器が 買い気をそそる
赤帽子 白帽子 まるで運動会
中国の国内ツアー 見失わないための定番着帽
水路をゆったり流れる水は 泥色
濁った水色が 建物に重厚感をプレゼント
濁ってはいるが いやな臭いはしない
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌