田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ65カッパドキア29ギョレメ

2012年03月01日 04時00分00秒 | トルコの話

 

         田舎都会通信

 

花が咲いた 花が咲いた

黄色の花が・・・ 

 

 出荷が始まった

 

地熱を利用したきゅうり栽培

ここは地熱発電所のある戸数100戸・森町濁川地区

 

 

少年野球のグランドに

ふじのやま 富士山ソックリさんが出現

今年の雪の多さを物語っている

すぐ近くは海

海に捨てれば・・・と思うが

塩カルなどの混入の環境汚染を考えると 

捨てられない

春が来ると ひとりで消える雪ですが

雪の山にすると 簡単には融けない

行政に負担を心配させる 罪な雪山に見え

凍る 氷る 冷たい流れ

眺めているだけで 身震いする寒さです

しかし 鳥は無表情で動じない

 

 

トルコ65カッパドキア29ギョレメ

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯

コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人

 

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい

カッパドキア29ギョレメ・トルコ65

 

 

 春よ恋 

クロッカス 春待望

 

 

パチリ 雲南省

 

 

 

 

鵜川五郎 作品紹介394

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 夜 

  

 

行雲流水 イチゴ

政治家の〇山さんは 友人の友人がアルカイダ

私の場合 親友の親友がイチゴ農家

ありがたいことに この恩恵を受けている

 

今年は数十年ぶりの積雪で イチゴ農家は栽培ビニールハウス守ることに体力を消耗した

また厳寒が続いたため 暖房経費も予算オーバーだったと思われます

そういう中での収穫 栽培者は感慨一入のものがあると思います

 

イチゴ栽培は手間隙と経費がかかるので 栽培者も生産量も激減の一途です

安心安全野菜を消費者に届ける政策とともに 

生産者は安心して栽培できる国策を期待している

今年の「さがほのか」も 美味しい

 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  

 


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