時間に余裕のある方はお立ち寄りください
俺の出番は まもなく来る
トーモロコシ畑でほえている
茶髪になればOK
ゴールドラッシュ ピュアホワイトなど
呼び名が横文字で覚えるのが大変です
でも 生のまま食べられる品種もあり
バラエティーに富んでますね
消費者に長く楽しんでほしいということから
畝の間には 収穫をズラスための工夫がされている
「甘露水」
ニセコ連山の自然湧水
巡幸で訪問された昭和天皇皇后両陛下から
「甘露である」とのお言葉をいただいたという名水です
「虫」
ひとりじめ
子孫繁栄に励む
茶髪
「田舎の光景」
雑草が元気元気の時節
花も良いが 葉をじっくり眺めるのもヨシ
シャクナゲ岳 5
北海道ニセコ連峰 標高1074m シャクナゲ岳
6月30日 翌日の羊蹄山登山準備運動として登った
やぶ漕ぎ
札幌から来たという3人の年配者は
やぶ漕ぎはイヤと言ってここで引き返した
やぶ漕ぎするとダニが喜ぶので・・・回避かな
AM 11:48
目に焼きつくほど ある ある ある
やぶ漕ぎが終わると 急登が待っていた
AM 11:50
シャクナゲ沼
あちこちに沼が見える
AM 11:55
岩場の道は歩きずらく 体力が消耗する
AM 11:58
AM 11:59
山頂到着 長沼登山口から1時間20分
PM 12:00
「鵜川五郎 作品紹介197」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
森のテーブル
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
大沼国定公園 東大沼キャンプ場
いつもの年の光景とは 異変
駐車場もテント場も まばら
キャンプ場前にある北川商店
店主のお話では 今年はチョット変だと言う
お盆の今は 来客も多く盛況だが
今年はキャンが姿を見せないという
東日本大震災は
想像以上に被害を撒き散らしているなあ