田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

シャクナゲ岳 5

2011年07月16日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

       

                                                              時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                      

俺の出番は まもなく来る

トーモロコシ畑でほえている

茶髪になればOK

ゴールドラッシュ ピュアホワイトなど

呼び名が横文字で覚えるのが大変です

でも 生のまま食べられる品種もあり 

バラエティーに富んでますね

消費者に長く楽しんでほしいということから

畝の間には 収穫をズラスための工夫がされている

  

 甘露水

ニセコ連山の自然湧水

巡幸で訪問された昭和天皇皇后両陛下から 

「甘露である」とのお言葉をいただいたという名水です

 

ひとりじめ 

子孫繁栄に励む

茶髪

田舎の光景」 

雑草が元気元気の時節

花も良いが 葉をじっくり眺めるのもヨシ       

 

   シャクナゲ岳 5 

北海道ニセコ連峰 標高1074m シャクナゲ岳

6月30日 翌日の羊蹄山登山準備運動として登った 

やぶ漕ぎ

札幌から来たという3人の年配者は

やぶ漕ぎはイヤと言ってここで引き返した

やぶ漕ぎするとダニが喜ぶので・・・回避かな

AM 11:48 

 目に焼きつくほど ある ある ある

やぶ漕ぎが終わると 急登が待っていた 

AM 11:50 

シャクナゲ沼

あちこちに沼が見える

AM 11:55  

  

 岩場の道は歩きずらく 体力が消耗する

AM 11:58 

 

AM 11:59 

山頂到着 長沼登山口から1時間20分

PM 12:00  

 

鵜川五郎 作品紹介197 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 森のテーブル 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     

大沼国定公園 東大沼キャンプ場

いつもの年の光景とは 異変

駐車場もテント場も まばら

キャンプ場前にある北川商店

店主のお話では 今年はチョット変だと言う

お盆の今は 来客も多く盛況だが

今年はキャンが姿を見せないという

東日本大震災は 

想像以上に被害を撒き散らしているなあ


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