田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ96・イスタンブールの街⑬

2013年05月04日 07時16分14秒 | トルコの話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

 

ホームページ田舎都会通信 

人気ブログランキング  応援は1日1回だけ有効です  

5日・6日 満開 見頃

お待ちしてま~~~~~~~す

匠の森公園の春の妖精たちは 天候不順に不安そう

きじひき高原①ミズバショウ

北海道北斗市村山 きじひき高原 通称・鉄山

ここは まもなく斜面全体がヤマザクラのピンクに染まる

ポツンポツンと咲くコブシの白い花色が

桜を引き立てるアクセントの役割をする

湿原とあわせ シリーズで紹介いたします

2回目 鉄山湿原のカタクリの花

3回目 鉄山湿原のミズバショウ

4回目 鉄山のエゾエンゴサク

5回目 きじひき高原道路の道端で咲く花

興味のある方は お立ち寄り下さい

きじひき高原①ミズバショウ 2013 

 

 渡島大野駅154 周辺北海道新幹線 

2016年3月 北海道の大地に新幹線が滑り込む

終着駅は北斗市にある函館本線・渡島大野駅

駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める

私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です

SL函館大沼号 春の運行 

JR北海道が27日~6日 森駅まで一日一往復運行

小雨をものともせず怪物君がやって来る 

ここは北斗市稲里 通称・三橋踏切のあった場所

踏切は撤去され 新幹線の高架はほぼ完成

新幹線が開通しても 在来線やJR貨物が活用する

SLに乗ると 新幹線工事の様子が車窓から楽しめる

前進する動力エネルギーの排煙

これをまともに吸うと 呼吸が大変

明治の頃は魔物と怖れられたらしい 

踏切撤去前の現場 

わが家から車で約5分の位置は 市渡小学校区内

 

 

トルコ96・イスタンブールの街

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

散策の様子 写真だけ載せますので

興味のある方はインターネットでお調べ下さい

ホテル前の幹線道路から小路に足を踏みいれると

市場などのある生活街

 

市場イコール裸電球

どこの国も同じですね

見やすいように ナナメ飾り

 

ケバブ 大好きなんですね

あちこちで 出合います

 

 

野鳥43 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている

 ジョウビタキ(オス)  八郎沼で撮影

  

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

箱根彫刻の森 45

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

横たわる像 

 

 

行雲流水         乗車定員

タイのチェンマイイ早朝の街

荷台に乗車している人数は 日本人には 

振り落とされたり・・・大丈夫だろうか

日本人の私は 慣れない光景にハラハラドキドキします

見慣れてしまえば 注目することでもなさそう

 

タイのルールは トラックの荷台定員は 規制なし

だから 何人乗っても 違反ではないという

落ちたら自己責任 だから落ちられない

経費節減にも貢献 そうかも知れないなあ

お国が違えば 考え方も違いますね

 

 

私の一筆 124  

私の一筆1月分 私の一筆2月分  私の一筆3月分 私の一筆4月分 

自然に頼ることも 必要だなあ 

 

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« きじひき高原・ミズバショウ | トップ | きじひき高原②・カタクリの花 »

トルコの話」カテゴリの最新記事