田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

石畳・箱根旧街道②

2012年12月11日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

                                          

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 匠の森北海道北斗市村山  

純白の道 

足跡がキツネの元気を知らせる

 

キツネと出合った

謙虚 私を見たら逃げ去った

観光地のキツネは逃げずに 付きまとう

食べ物を期待して

裏山のキツネは そういうことに不慣れ

 

東京見物

「三橋で明けて三橋で暮れる」と言われた昭和30年代

北斗市出身の三橋美智也はヒット曲を連発 「東京見物」もその一曲でした

東京のお土産と言えば 浅草雷門の側にある老舗の「雷おこし」

湿気ないようブリキの缶箱に入れられていた

その箱は 針箱などに重宝された記憶があります

今はビニールで密封包装されるので・・・

その老舗菓子店の手づくり実演を見学した

手早くて 私のカメラで撮るのは無理

手打ちそばの水回しに似ています

伝統技術を伝えるためにお客さんに実演をして広報しているのでしょう

手づくりの技を見ると 財布の紐も緩みます

 

ここまでの作業は ほんの数分

修業の成果は すごい

 

 

石畳・箱根旧街道

興味のある方は お立ち寄り下さい

箱根旧街道

 

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

行雲流水      怒り(いかり) 怒る(おこる)

早朝散歩中 東京・銀座界隈で見かけたのは 中年の男性が犬のフンの処理をしている光景です

広告チラシに拾い上げ 路上を汚さないよう持ち帰った

当たり前のことかも知れないが・・・こういう光景に出会うとうれしい気分になります

 

ところ変わったこちらも 東京のド真ん中

注意の札は 「怒っていた」

針金で括られた樹木は 辛そう 

 

出入りお断り

「怒り」を通り越し 堪忍袋の緒が切れたよう

東京の街は清掃が行き届き どこを歩いてもきれいに映る

でも 悩みもあるんですね

  

田舎で耳にする悩みは 草むらに置かれたフン

草刈機械で刈ると 顔にフンが・・・笑い事ではすまされないなあ

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