ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
今朝の日の出
昨日も天候不順だった
太陽の輝き いつもと違うなあ
強い霜 まだ降りず
まだ来ぬ 初雪
寒さに強い花たちは 誇り高く咲く
長いものつる 枯れ始めた
そろそろ収穫OK
長いも掘り
昔はスコップを使う手作業
腰を屈める作業は辛い重労働でした
今はトレンチャーや重機を使うラクラク作業になりました
土を少し寄せると 簡単に収穫できます
ムカゴ もったいない
海向山⑤最終回・恵山の秋
函館市渡島半島東端 標高618.1m 海向山(かいこうざん)
登山道の名物橋
ドングリやカエデの葉の色彩を楽しめる登山道です
太陽の光線で 一枚一枚化粧を変えます
いろんな角度から眺めて楽しむのも 好し
写真は10月25日に撮りました
登山口から眺めた恵山
荒々しい恵山を囲む外輪山は
紅葉する樹木がいっぱい繁っています
パチリ 雲南省
ふるさと
田舎の廃墟は 先祖の歴史を語る
紅葉を眺める余裕のない
汗流の働きが伝わってきます
鵜川五郎 作品紹介643
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
禿山の巡礼 1979年作品 F30
行雲流水 菊ファン待望の時節
11月は文化と菊が薫る時節
展示会があちこちで開催され ファンの目を楽しませてくれます
最近は大輪菊を趣味とする方が減っているという
子どもを育てるような手のかかる栽培管理は大変なのでしょう
後継者づくりが課題のように映ります
菊???
観賞菊・玉光院と記されていた
綿を詰めて花びらを広げるなど 手間隙をかけて作り上げるという
この花を観ると 菊も現代風にアレンジされていることを感じます
小中学生の作品展示です
後継者に育ってくれることでしょう