上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
8月14日 専売特許の日
1885年 日本初の専売特許が交付された
「専売特許条例」に基くもので
堀田瑞松の錆止め塗料ほか7件が認められた。
宮内(ぐうない)温泉
北海道島牧村 日本海沿いを走る国道から約4km山間に位置
江戸時代に発見された湯は ゾウの花子が療養したことでも有名
興味のある方は ご覧下さい
興味のある方は ご覧下さい
行雲流水 江差姥神大神宮・渡御祭
道路に一本の白い筋
よ~~く見たら 塩でした
渡御行列の通る道を清める塩なのでしょう
渡御行列が通り過ぎると 写真のように筋を消してしまいます
地元の方の説明では 塩は滑って危険なので掃き散らしてしまうそう
古い歴史を積み重ねている町は 昔ながらの作法も守り伝えているんですね
360有余年の伝統ある華麗な山車は 全部で13基
服装や鳴り物など 巡行の様子を審査するコンクールが行われているため 気を抜けないよう
切り声
以下 過去の記録です
由緒ある山車13台は 家々を回りご祝儀を頂く
喪中の家は 玄関に断りの貼紙がある
姥神大神宮の前にある回船問屋「横山家」
築160年ほどの建物は 京風建築で総檜造り
山車の出発地でもあり 横山家は高見の見物ができる一等地
釘使用ゼロ
初代が1786年回船問屋を始め
現在8代目が生活しながら守っている
繁栄した時代の生活用品が展示され 歴史を語り継いでいる
歴史的建造物を守り継ぐことは 物心ともに大変そう
切り声
漁師街の4つの山だけが 繁盛と安泰を祝う「切り声」を披露する
海の男の勇壮な伝統行事
ウナギの寝床形の細長い建物は
入口から帳場・居間・横座そして倉が4つ続く大きな建物です
天井が高く 豪快な切り声がマッチする
切り声へのご祝儀の包みは重そうに見える
当主の出費も大きそう
伝統ある建造物での切り声は 威厳高く 絵になる
飲み放題 ふるまい酒
山車の参加者に若者が多く目立つ
少子高齢化時代なので 里帰り参加者も多いのかも知れない
幼児・小中学生・高校生も参加し 重要な役回りをこなしている
祭りが後継者育成教育になっているように映ります
オシャレな満95歳の御仁 伝統行事をまだまだ楽しみたいという
この祭りが 元気の源になっているのでしょう
江差の歴史のエピソードを たっくさん 教えてもらった
人口が1万人を割って久しい
そんな中 いろんな祭りが大々的に開催されることにです
祭りの様子を写した記録を 明日からシリーズで紹介します
車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
北海道 開拓の風雪を語る
ふるさと
眼精疲労回復効果があるという
街歩き・函館186
冷涼シリーズ 松倉川・川上り①
松倉川は袴腰岳を源流とする23.6kmの二級河川
函館サンモリッツくらぶ(葛岡悌二・会長)の行事に参加した記録です
入林届
安全を期す注意事項を聞き 出発
AM 10:00
林道から川までは約10分
AM 10:12
安心安全歩きは コレ
AM 10:20
「函館山で咲く花々」 藤島斉・監修
道南の演歌歌手
時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0
がまんの枝に花が咲く 道高睦子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw
三味線渡り鳥 杜このみ http://www.youtube.com/watch?v=3SD1FADPijM