去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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江差追分会函館声徳会支部が主催するコンサートが
3月2日(日)東本願寺函館別院・東山支院で開催された
この催しは1995年阪神淡路大震災の
被災者支援をきっかけに始まった
今年は継続20年の節目の開催でした
はじまりの合図は 江差追分大合唱が定番
内村徳蔵支部長さんの主催者あいさつ
今年のテーマは 東北に 「届け・江差追分 響け江差追分」
益金は全額 函館社会福祉協議会に寄付
20年間の寄付総額は400万円を超える
主宰の内村徳蔵さんは 漫談師
「タイトルは投げ銭となってますが お札でも結構なんですよ」
「この寺は門徒宗 私は禅宗 みなさんは皆の宗(衆)です」
雪見鳥
どっさり降った雪を心配し お見舞い訪問
除雪 うまく片づけたなあ
そんな優しさが伝わってきます
小樽を歩く13・雪あかりの路2014
この小さなあかりに ずっと恋してきました
北海道小樽の冬散策を連載で紹介します
昭和を連想させてくれるそば屋さん
腹をなでると お金持ちに ・・・ 効果はいかに
土曜日の午後だというのに ・・・ 人出が少ない
庶民の商店街
この店だけが賑わっていた
ふるさと
パチリ
(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊)大分県・長湯温泉周辺
(洋ランが 口重い冬を明るくしてくれる)
行雲流水 毛無山 行方不明
昨日 毛無山で行方不明のニュースがテレビで流れた
内容は下記のブログで詳しく紹介しています
私たち夫婦は2月26日毛無山に連なる696m峰に登りました
ここは696峰と毛無山の登山口です
写真に写ってる車は 当日696峰に登った山仲間先輩夫婦のものです
重機の横に 高齢の登山ファンに多い軽四輪・パジュロミニが止まっていた
この車の方も登ったのだろうと想像しながら出発した
登山口から15分ほどの所に 毛無山・冬山用との分岐があります
入口を見た家内が 毛無山への足跡はあるが今日のものではないね と言った
私も確認したら 2~3日経った足跡に見えた
696峰山頂まで行きましたが 山仲間先輩以外の出会いはありませんでした
下山の折 再び毛無山の分岐を見ました
家内が 車があるのにどちらの山にも登っていないことを不思議そうにしてました
登山口駐車場に戻ったら 車は朝のままの状態で置かれてました
また家内と 車の所有者はどこへ行ったんだろう と話題になりました
しかし 近くにある民家(2軒)へでも行ったのでしょう という推測になりました
この時もう少し疑問を持てばよかったが 他人の車を覗くわけにもいかず 反省です
写真左手前・川汲沢から登り 右側奥の毛無山に登る
途中まで作業道が整備されてますが一部藪こぎなので 冬専用
夏場の登山道は 正反対の写真右側にあります
写真は 6日早朝の登山口 天候はこの後崩れ 午後からは吹雪になりました
行方不明になっていたと思われる日からは良い天候が続いていた
しかし一昨日 1mほど積雪がありました
行方不明の方は登山の達人なので 毛無山で道迷いすることは考えられない
登っていたのであれば 無事であってほしいと願うばかりです
毛無山 北海道北斗市 750mの低山 夏山の登山口は別な場所にあります
一筆・写真 66 一筆・写真 2014年1月分
体力が落ちる年齢になると アイデアは湧く
雲南省129元陽・新街鎮~南沙1
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
道南の演歌歌手
時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0
がまんの枝に花が咲く 道高むつ子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw
演歌兄弟 http://www.youtube.com/watch?v=SpAMYdwddYU
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌