田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

ふるさとの夜明け

2021年02月26日 03時16分43秒 | 山登り・散策の話

通称・べこたて山(べこ=牛)

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

田舎都会通信の表紙写真は 一日限りのアップです

「友は人間様」

 

ふるさとの早朝・新函館北斗駅北口付近 2021年02月25日

 

行こう・はやぶさに乗って道南観光!

 

 行雲流水  ふるさとの夜明け

北海道北斗市市渡(いちのわたり)

わが家から5~10分元気維持散歩すると そこは大野平野です

すぐ近くには北海道新幹線・新函館北斗駅もあります

新函館北斗駅は「農村と共生」を保ちながら進化しています

農業地帯なので新幹線の駅があっても大都市の雰囲気はありません

しかし 自然との調和がうまくとれた景色や色彩が楽しめます

今日の紹介は 駅付近を健康維持散策しながらパチリした写真です

興味のある方は写真記録をご覧下さい

説明は簡略です

 

朝陽の当たる窓

真っ白い雪原ですが 早朝は彩り変化します

むせび泣く函館山

きじひき高原

匠の森公園方向

朝焼けの影響で 位置が少し違うだけで彩りが変化します

峩朗鉱山 雪が少しチラついている

ついさっきまで晴天でしたが 突然雪雲出現

山の天気は突然変化があるので・・・油断大敵を忘れてはなりませんね

函館山 ハッキリ見えるようになってきました

日の出の期待・・・無理でした

左・匠の森 右・きじひき高原 右下・仁山高原スキー場

雪が本格的に降り始めたよう

通称・べこたて山

夏場 トマト栽培で貢献する

今時節はホウレンソウ栽培で貢献しています

ふるさと懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

玄関の光 春近し伝える

鵜川五郎 作品紹介359

 洞爺冬 1977年作品

 

虹の仲間の森 最新更新2021年2月1日

思い出登山・道外編 思い出の記録・北海道編①

 夜明け・夕暮れ・雲海 総集編


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