田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

ほっ・歩・ホッ」②北斗市・旧大野地区

2020年11月29日 04時10分34秒 | 山登り・散策の話

 キラリと輝いているが 来客皆無に涙す

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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 行雲流水 「ほっ・歩・ホッ」②北斗市・旧大野地区

Hokkaido北斗市 旧大野地区は農村地帯です

今回は「村内地区」山歩の「ほっ・歩・ホッ」です

元気保持のために 体力のある方はふるさとの風景を楽しみながら歩いてみましょうよ

大きく息を吸って「ほっ・歩・ホッ」と小分けして吐き出すことを繰り返すと 私は疲れ半減感ありです

写真は2020年11月28日に撮りました

仲間も家族もみんな失せたが へこたれない

地面に落ちるまで ガンバル

枯れ草の積もった道の奏でるメロディー これもまた好し

 

匠の森 東屋の真下は北海道新幹線・新函館北斗駅

首はポキンしたが 春まで輝く

食べてはいけないマムシソウの実です

渋く 渋く紅葉 

今年はキノコ大豊作

キノコはファンに笑顔をプレゼントしてくれました

初冬まもなくを知らせる晩秋の紅葉

カラマツは下草を寄せつけず

キャンプ場 バンカロー

真冬も積雪知らず・・・風の通り道

まもなく岩のような氷塊がへばりつく

 牧草の根は 氷の厳寒に「負けない」

大噴火の時は ここまで岩石が飛んできた

地中には 証明する大量の噴石が埋まっています

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