
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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昨日は一日中 重さタップリの濡れ
朝 昼 夕 3回の雪かきは
天がプレゼントの健康体操
いつものこと 去年もこの時節は大雪でした
春近しを知らせる 自然のシグナルでしょう
消費者に喜んでほしい
そんな思いの春野菜栽培が静かに船出
腰を屈めての作業は 根気との闘い
種を蒔いたのが2週間前
順調に芽を出し 成長している
芽を出さないことは よくあることだそう
種の当たり外れなど 原因不明も多いそう
第一関門の心配突破に ひと安心
経験豊富の賜物 という光景に映ります
野菜栽培は土作りなどの技術が 物を言う世界
外はご覧の通りの雪
これからは雪の重みに油断注意です
中は雪を入れての殺菌も完了
3月中旬の白菜定植を待っている
標高334mの函館山は 冬も登山が人気
健脚な方なら30分ほどで山頂に立てる
コースはいくつもあり いろんな楽しみが待ち受けてます
ポピュラーなコースを上ってまもなくにある 函館要塞当時の貯水槽
スギ大樹も出迎えてくれます
石川さゆりのヒット曲「津軽海峡冬景色」
これを歌いながらの散策も好し
木の葉の散った冬は 山頂もほほえむ
つつじケ丘駐車場からは 駒ケ岳もバッチシ見える
函館湾付近は船の通行銀座
いろんな船を眺めていると 時の経つのも忘れそう
函館どつく
稲場祐一 撮34
稲場祐一作品館
写真家 稲場祐一 撮 旭川市東鷹栖在住
「緑岳麓・高原沼」
中国・北京79街の光景②
北京市内 街は新旧入り混じっている
足踏み式三輪自転車は 家族を乗せる乗用車代わり
駐停車の車が多く 道路の役目を半減させている
障がい者が積極的に街中を出歩く姿が多い
家族が付き添っていることがほとんど
家族制度が辛うじて存続しているよう
ここは北京市朝陽区・秀水街
天津中止の代替見学地です
7階建のショッピングデパートですが
ガイドさんの説明によればニセモノ市場
修理工事 以前はヘルメット着用は少なかったが
今はほとんどの作業員は被っている
安全保安対策が行き届いていることが分かります
道路向かいのビル 近いがガスって見える
渡島大野駅138 周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
大野平野の北斗市内を 新幹線路が横切ります
写真中央に見えるのが高架線路
写真下方が北斗市・旧大野市街
高架の上方は旧上磯市街
函館湾付近の向こうは 函館山と西部地区
函館山を眺めながら終点・新函館駅(仮称)に向う
北斗市街の向こうは 本州・下北半島・大間
パチリ 貴州省
中国一の低所得省
箱根見物20
箱根神社・御神木の表面は 雑草が生えているよう
鳥居の門は 湖から続く
行雲流水
四季と野菜
日本は恵まれた「四季」があります
暑い国に行くと 春夏秋冬のありがたさを覚えます
しかし この日本の四季は 違いの大きさも感じさせます
北海道は春野菜の栽培初動の時期となった
ようやく雪融けの春が近づいたことを感じます
しかし南の地域では梅が咲き始め 雪の山と暮らしている北海道との寒暖の違いも大きい
春白菜の幼苗
春トマトの幼苗
静岡県の方から白菜・大根・キャベツをいただいた
青々とした白菜は わが家で食べているものとは鮮度が大きく違う
わが家で食べているのは写真右の保存白菜
違いのわかる色彩です
大根菜も青々
日本の四季は 冬
しかし寒暖差の大きさと違いを 野菜から教えられます
北海道は生産所得が少ないことは 自然の仕業によるものだなあ
私の一筆 46
私の一筆 1月分
使う国があるんですね