今朝は 小 。
台風9号の進路が気になる。
農家が一年間手塩にかけて育てた稲が心配です。
「日本人は挨拶でなぜお辞儀をするのか」と聞かれれば、
答えはハッキリわからないなあ、というよりチンプンカンプンだ。
二千年も前からの慣習だそう。
毎日している行為なのに ・・・・ 。
欧米は握手。
「目を互いに見つめ握手することは、相手が手に武器や凶器を
持っていないかを調べる行為」だという。
識者の話では、「あなたから目をそらし、大事な頭を下げ、
あなたを信じ、あなたに敵意を持ちませんよ」、
という無抵抗を示しているというのだが。
あなたはどう考えますか。
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温泉旅館 三浦屋
昭和43年夏 雷電温泉旅館に泊まった
忘れることのできない思い出がある
当時は珍しい露天風呂 ここから眺める海が最高だった
海のない大野町に住んでいたことが 感銘する因だったのかも
昔をなつかしみ 訪ねてみた
思い出の地は 刀掛岩近くの温泉旅館
当時は 数件の木造温泉旅館があった
今は 木造旅館 三浦屋さん一軒だけ
どの旅館に泊まったか定かでなかったが
三浦屋さんの女将によれば 「うきよ旅館」でしょうとのこと
その旅館 今は跡形もない
高台にある三浦屋
ご夫婦だけで経営のご様子
しなびた温泉ファン 少なくなったのでしょうか
この日 お客はいなかった
露天風呂からは積丹方面まで一望できる
昔みた眺望です
風光明媚な露天風呂 客が少なくもったいない
内風呂からも眺めは最高
日帰り客の入浴料金は 500円なり~
昔は 湯治客で賑わったのでしょう
整形外科で治療が 多くなったことも遠因かも
朝青龍 ここで静養すればいいのになあ
田舎の風情
江差町のいにしえ街道 整備されたばかりで立派
通りの街中にある姥神大神宮 祭りの日に散策
歴史を伝える建造物が立ち並ぶ
歴史建造物を守り続ける町民に出会った
江差の人は 見ず知らずの人にも 温かく接してくれる
了解を得た写真の大先輩は 西川豊さん
昭和3年に建てられた菓子店舗跡を守っている
玄関を入ると そこは別世界
蔵づくりの和洋折衷型
桧やけやきが主材料の店舗跡が復元されている
天井を見上げると 材料のすごさに 驚かされる
大工さんの腕もよかったのでしょう
屋根瓦 外壁 などなど経費のかかる建築と管理経費
守り続けることは 物心両面の負担も大きく大変なこと
昭和初期の商家建築物として
江差町指定歴史的形成建物に指定されている
代々その地に住み 歴史文化を守ることは
後継者の問題にもかかわるので 守る人の苦労も察する
西川商店跡を守る西川豊さんには 敬服の一語です
雲南省を 歩く シリーズ No136
景洪郊外 モン侖の雲南省亜熱帯植物園
広大な敷地の自然公園には 2700種の植物
遠くの便り
洞爺湖の朝は 絵になる
田舎の花模様
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