今朝は
山登りをすると 天候の変化の早さを
思い知らされる
山登りは 「午前中が勝負」と教える先輩の言葉
これも ピッタシカンカンです
今年も 天候で遭難の山岳事故が多かった
低山であっても 油断大敵の言葉は
忘れてはならない
「山の天候」
山登りは先輩の教え通り
早朝に登り 太陽の高いうちに下りることを心がけています
写真は北海道 旭岳 午前6時30分
旭岳 下山した午後12時13分
写真は北海道 凌雲岳 午前8時55分
凌雲岳 下山開始の午後13時08分
このあと 雲に包まれた
「山小屋」
山登りをすると 無人山小屋によく出会う(写真は八甲田山)
天気の良い日は 私のような初級者「必要?」と思うことがある
山が悪天候になると 想像がつかない厳しさになるという
山小屋の維持管理は行政管理が多い
管理する財政難の地方自治体には 廃止しないようガンバッテほしい
旅のこぼれ話苦心
道の駅は トイレの汚れ防止に苦労している
田舎の便り
乾燥させる方法としては一番だが 雨に直接当たることが難点
函館観光とぼ徒歩
「彩雇用」
ナナカマドをキャッチし再雇用
北京北駅付近・早朝
北京58・街を歩く45
中国の首都・北京は 人口約1600万人
交差点を通る 個人経営の自転車タクシー
広い歩道に一晩中駐車
北京は駐車場が少ない
遊び? いやいや健康維持のための運動
早朝の新鮮な空気を吸いながら
糸を手繰ったり離したりの動作は 健康によさそう
夢中 真剣
北京の自動車増加の勢いはすごいが 個人の駐車場がほとんどなし
こういう駐車光景を見ると
日本の車庫証明制度の有効性を感じる
建物は立派ですが 生活は新旧交錯