ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
今年は雪が遅く 気温も高い
昨日は 里も山も春の雰囲気でした
紅葉を紹介している見晴公園
ここには料金の安いゴルフコースがあり
若い頃よく利用し お世話になった
キャディーさんはヘタな人に親切で マナーや打ち方を教えてもらったこともあります
このコースは9ホールで18ホールの役目を果たしている
インとアウトを分ける工夫がされ 同じホールを回るのですが違和感なしでした
ホールのグリーンが二つ ティグランドは遠近で区別の名物コースは パー73
赤と白の旗で区別しているが
私は何回も間違って狙った思い出があります
来春に向けた整備をしている
北海道のゴルフ場は約半年冬眠するので
経営も従業員も不安だろうなあ
バブルの頃の繁盛はすごかったが 今は客も減少したよう
OBは頻発 スコアも乱高下 池ポチャは毎度ありがとうございます だった
良い思い出は忘れたが ダメだったことは覚えているから不思議
ズラリと並ぶ 大菊三本仕立
大輪三花を同じように作り咲かせる技術に
「丹精の心が香る」菊花展の出来栄えに
雄鉾岳⑥
北海道八雲町 標高999.3m 雄鉾岳(おぼこだけ)
10月26日に登った記録をシリーズで紹介しています
狭い通り道・・・無理なら石に上がってクリアー
AM 10:05
沢歩きの道は スリルが楽しめます
狭まった渓流の流れは
水が折り重なるので絵になる
水場?
山裾まで あと僅か
屏風のような岩壁が待ち構えている
大石 大岩 その間を縫うようにして前進
上り下り この繰り返しは足の体力が要る
こういう道歩きは 無理しないこと
太ももなど 普段使わない筋肉を痛めることがあります
高さ100mの岸壁
うっすらと白い化粧をして 不気味
AM 10:37
パチリ 雲南省
ふるさと
田舎の庭先 定番光景
黒豆の餅用 おせち料理の煮豆 ・・・
余れば 子どもや親類へ配る
鵜川五郎 作品紹介649
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
磐梯高原の秋 1975年作品
行雲流水 育てば都
紅葉も風に舞い散る時節になった
山はイマイチの笑いだったが 里は平年並みに笑っている
花が終わり 紅葉も去ると いよいよ雪の時節がやってくる
写真は大都会で愛嬌をふりまく 紅葉
ビルの谷間ですが 手入れが行き届き 輝いて見えた
大都会の紅葉する木は 幸せそうに映る
田舎の紅葉の木は 雑草とともに生きている
手入れをされることもなく 自然の掟に従い生長
都会と田舎 樹木はどちらを好むのだろう