去年の今頃の光景
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冬の風物詩 始まり 始まり
ＪＲ北海道 特急北斗
北国の鉄道は
自然もたらす雪は苦手
国鉄からＪＲに分割
雪国で利益を計上することは 至難
無理な経営体分社
昨年の不祥事の根っこに思える
函館本線のローカルのダイヤは
１時間に１～２本
レールも退屈そう
関西を歩く55・大阪難波界隈
商店街が数えきれないほどあり 市場もあります
道具街や食べ物街 それに専門店もあります
買い物せず 食べるもせず それでもウキウキする街です
大阪ど真ん中の騒がしい街を 田舎者が写真で紹介します
先日は昼の写真を紹介しましたが
夜も昭和を演出してくれます
串焼きの繁盛店
席につくまで ２０分ほど順番待ちでした
ソースの二度づけは ご遠慮下さい
北海道に住む私には慣れない注意書きでしたが
味も値段も ＧＯＯＤ
串かつのお店 たっくさんありました
大阪人は 好物なんですね
くいだおれの街大阪は 体重贈注意ですね
おっ ミゼットか
大村昆さんが頭に浮かび 入店したくなる
ふるさと
氷柱の学校
パチリ
（苫小牧～舞鶴 ～鹿児島 車中泊）
（寒中みそぎ・木古内町）
行雲流水 冬眠
真夏は大繁盛 春も秋も繁昌
おいしい おいしい おいしい ・・・ 歓声が響き渡った
写真の窓の前は 人垣もできる
しかし 寒い冬は休業
雪国は 通年営業出来ない仕事が多い
稼ぎの少ない冬は 家計の暖房料や電気料もハネ上がる
所得と支出の不釣り合いが 半年近くもつづく
雪国に住むと 辛いことが多いように感じる
しかし 住めば都 慣れれば大した苦痛にならないから不思議
一筆・写真 10
応援したことは 忘れる
応援いただいたことは 忘れない
タイ１６チェンマイ・エレファントキャンプ①
像さんが丸太作業をしていた時代を再現した観光地
エレファントキャンプをシリーズで紹介します
エクアドルでタクシーに乗った若い日本人夫婦が
短時間誘拐にで悲しいことが起こった 合掌
タイは政治の政党対峙はありますが
観光客には安全な治安だということを 私は感じます
チェンマイは二度目 以前はこういう施設はなかった
短時間でスムーズに観光できるよう
首長族民俗村などをチェンマイの近場に集結させている
お土産屋さんを通った先がエレファントキャンプ
人間様のじゃありませんよ
像様用ですよ
像さんのオヤツのバナナ売り
像さんは 頭が良い
いろんな芸を見せてくれる
力もちは やさしい性格に見える
でも でも 油断はできない
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
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