ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
初冬の光景
白黒の世界
並ぶ 行列
おいしさ求めて 待つ
函館グルメサーカスでの ひとコマ
並ぶ人気のグルメは コレ
青森味噌カレー牛乳らぁーめん 500円也
北斗市向野 八郎沼パークゴルフ場シーズンオフ
正面のきじひき高原を眺めながらプレーできる
隣接して八郎沼公園があり 自然環境に恵まれています
春から連日大勢のプレーヤーで賑わった
しかし雪を真近にした今 春まで休場です
健康維持・元気維持・友人維持・明るさ維持・・・役立っているよう
連鎖して 医療費節減などの波及効果も生み出しています
プレーを楽しむ人は 来季に備えた鍛錬に余念がないことでしょう
スコアは二の次 結果オーライ 言い訳熟考は認知症防止・・・
楽しみ方もさまざまでしょう 人間だもの
中国・雲南省89元陽・新街鎮33
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
農家直売のフルーツを見ると
商品価値を高める栽培をしていないことを感じる
味はそこそこなんですが 見映えがマイナス要因
かごで背負ってくる直売品はわずか
これで生活が成り立つのだから・・・
見た目ですが 所得は少ないように映る
しかし 携帯電話は必需品として持っている
う~~ん ・・・
日本人は 漢字でだいたいの意味が分かる
量り売り
日本も昭和時代はこうだったなあ
少数民族の人からは 暗いイメージは伝わってこない
北京や上海の文化的生活はテレビを見て知っているのでしょうが
民族の慣習を守りながら暮らす幸せを選んでいるのでしょう
少数民族の人々からは
日本人に対する偏見は伝わってはこない
パチリ 貴州省
中国一の低所得省
ふるさと
そば畑 春に備えての準備作業
雪融け水の切れを良くするための溝付けです
大野そば愛好会は 来年の準備に怠りなし
鵜川五郎 作品紹介664
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
広島 1975年作品
行雲流水
そば盛り
そばの食べ歩きをすると 食文化・伝統の違いが伝わってくる
麺の作り方手法 つゆ・たれの味 使用道具・・・
私の能力では どれがベターなのか答えは出せない
写真は新潟県小千谷の「へぎそば」です
大盛 中盛 普通盛なら北海道人には馴染みがあるが・・・戸惑います
写真の店のメニューには 5個盛 550円 7個盛 700円 と表示されていた
北海道で言う「盛そば」は 5個盛相当のようでした
私の注文したのは 10個盛 950円
夫婦で入店した時は10個盛を注文すると 5個盛を別々にお願いするより150円お得になりますよ という説明を受けた
なるほど なるほど
ところ変われば ・・・ 感じます