昨日に続き今朝も の快晴。
青空が空いっぱいに広がっていると、気持ちもいいですね。
秀峰 駒ケ岳
昨日の駒ケ岳と砂原岳です。
七飯町から見た姿。
七飯町の反対側の森町(もりまち)の眺望
向かって左が 「砂原岳」 右が 「駒ケ岳」
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カタクリの里 情報
下の東屋付近は咲いています。
匠の森研修センター広場も咲いています。
雲南省を 歩く シリーズNo10
大姚の市場は野菜のオンパレード。
トマトは野積みの状態で 売られています。
日本のトマトと比べれば、「小粒」です。
会議負担金それとも食糧費
函館市・旧椴法華村に在る「恵風(けいぷ)」の
日帰り入浴を楽しんだ。
宿泊の和室と洋室、ほとんどが1万円以下という安さ。
もちろん朝夕食付き。
庭園露天風呂付でも、1万1千円前後。
施設は写真のように立派。恵山も展望できます。
脱衣所に若い宿泊者が丹前姿で入ってきた。
こういう姿を目にすると、役場職員時代を思い出します。
管内市町村の会議や研修会は、「恵風」のような自治体が
経営や経営に深くかかわりをもつ施設で行われることが
多かった。
会議は午後からが始まり、翌日の午前中に終わることが
多かった。
距離の関係で前泊と後泊の必要な自治体も出るからです。
会議や研修会が終了すると、夜は懇親会が開かれました。
ほとんどの自治体は懇親会費を公費で負担してくれました。
負担する理由は、「市町村の情報意見交換」です。
この負担をめぐっては、二通りの支出がありました。
ひとつは、会議負担金という支出。
もうひとつは、食糧費での支出。
当時は、会議負担金の支出が多かった。
昔から食糧費はムダな支出という観念があった。
飲み食いに税金を使うという印象を「食糧費」は与えます。
それで、会議負担金というウルトラ?捻出科目を活用した。
今時代、こういう支出をすれば大変ですよね。
でも昔は、この和気あいあいで懇親・交流ができたお陰で、
友人の輪が広がり、それが自分の仕事に役立ったものです。
苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品)
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