今朝は 、と言っても久しぶりの大のつく「快晴」。
スズメさんも沢山餌場に来ています。
天候がいいと活動も早朝から始まるんですね。
カタクリの里 情報
市渡小学校からの匠の森道路、門扉がまもなく開門。
ここから歩いて群生地まで約20分。
きじひき高原の道路から徒歩3分。
この地帯も咲くのが早い。
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雲南省を 歩く シリーズNo8
大姚の市場、生肉が販売されています。
ブタ肉、鳥肉などが大好きなんですね。
驚くのは、気温が高い外で解体していることです。
冷蔵庫も冷凍庫もなし。
油で炒めて食べるので、衛生管理上も大丈夫なのでしょう。
空色水曜日の蕎麦
「空色 水曜日」は、札幌生まれの作家・谷村志穂さんの
エッセイ集のタイトルです。
谷村さんは、函館の西部地区が大好きだと知人から
伺いました。
好きなだけを超えて、セカンドハウスを元町に建てたそうです。
ありがたいことですね。
エッセイ集「空色水曜日」の中に、ニセコの蕎麦屋さんを
紹介した部分があります。
「羊蹄山の麓の「楽一」という蕎麦屋に寄った。
十割蕎麦のせいろを食べた。
驚くほど、うまかった。その混じりけのない蕎麦の味が、
冷たい水でさらされて、余計にぐっと染みてきた。
窓から覗き見える空の色が抜けるように
目にしみた。
蕎麦つゆも優しく、私はその店での時間を十分に堪能した。
ご主人は、元々ニセコでペンションを開いていたが、
好きが高じて蕎麦屋をはじめたのだ。」
この店に、私は三度足を運んでいます。
夜の部は予約制の客だけで、コースが主流です。
この店の売りは、カウンター席に座った客の目の前で、
客の注文を受けた分だけ、粉ね、延し、切る、をします。
待ち時間、その蕎麦打ちを見ながら過すので退屈しません。
奥様?でしょうか。和服姿の方との二人三脚蕎麦です。
苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品)
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