今朝は 相田みつをさんの言葉
「だれにだってあるんだよ
ひとにはいえないくるしみが
だれにだってあるんだよ
ひとにいえないかなしみが
ただ だまっているだけなんだよ
いえばぐちになるから」
わが家の敷地に咲くコスモス
そういえば グチひとつ言わず
雨にも 風にも負けず 咲き誇っている
負けずぎらいで 強い 強い 強い
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「秋桜」
淡紅の秋桜が 秋の日の何気ない陽だまりに揺れている・・・・
一世を風靡した山口百恵さんの「秋桜」に湧いた時代を思い出す
その秋桜 わが家の敷地で咲き誇っている
種をバラマキ どんどん増え 範囲が広がる
砂利の敷地を苦にせず
肥料も不要でグングン育つ元気者
細い茎だが しなやかで 強風にも負けない
人間に 強く生きる ということを無言で語る
「山笑う秋」
山の光景は ドンドン紅葉で染まりだす
植物も 秋を迎えて衣替え
旅のこぼれ話だんご
だんご 全国どこへいっても名物になっている
日本人は 「だんご」 大好きな国ですね
高速道路エリアで目にした名物 桜もちだんごもある
タイ砂糖
バンコク郊外での光景
砂糖の自家製造販売の店に立ち寄った
田舎の山便り
山の木々 初秋の青空に生き生き
北京52・街を歩く39
中国の首都・北京は 人口約1600万人
フートンのシリーズ最終回
日本の人力車だったら 史跡などの説明をするが
ここでは そんなサービスはなさそう
いろんな営業車 よく考えるもんです
人が集まるところでは 勝負ごとの輪がてきる
日本は息抜きにパチンコがあり 恵まれているのかも
親は子を 自由闊達な育て方をしているように見える
一人遊び 苦にしない 苦にしない
広場や小公園は 高齢者の井戸端会議の場所
あっちでも こっちでも どんどん改築進むフートン
数年後 どんな姿に変わるのだろう
この街を歩くと 物を大切に使うことを教えられる
使えるまで使う これが当たり前のよう
日本のように使い捨て的感覚はなさそう
四合院の中は 4家族が助け合って生活できるシステムの住宅
車が増えた北京は 子供の安全や家族の絆を考えると
四合院が最適という機運が高まっているという
新しく立つ住宅も 四合院を取り入れた
建築方式も目立つようになってきたという
日本も大家族制度から個々の制度に変化し
さまざまな弊害に結びついている
北京も 同じ悩みに陥りそうに感じる
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