田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

横津岳・山頂

2012年10月10日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

 

      田舎都会通信 inakaのブログ

 

好い天気が続く

秋晴れの日は 空気も美味しく感じる

朝日の輝きも 躍動感あふれる

異常に気温が高い

霜が遅く ケイトウも元気で愛嬌をふりまく

冬が来ないといいなあ と言ってるよう

 

二股岳・登山会

秋は登山に最適の時節

写真は北斗牧場から眺めた北斗市最高峰「二股岳」

登山道は黄色に紅葉するブナ林の中につけられている

写真左の樹木の方から山頂を目指します

山頂は反射板の建っている場所

標高825mの山頂を目指す登山会 主催・北斗市自然に親しむ会

登山の日 10月13日(土) 受付 AM9時 出発 AM10時

標高差414m 登り1時間30分 下り1時間10分

集合場所 登山口広場   参加費500円

問い合せ先 090-8706-9615 古俣さん

 

函館市・五稜郭公園

紅葉 まだ まだ まだ

 

お堀の水面は 今時節が最高 

 

 

 

横津岳山頂

標高1166.9m 横津岳

右に曲がると 烏帽子岳・袴腰岳

 山頂までは 駐車場から歩いて約40分

 

 航空レーダー基地の場所が山頂

雲井沼から眺望

 烏帽子岳登山道からの眺め

横津岳 なぜか山頂の標識がない 不思議

80歳の横津岳ファンに出会ったので聞いてみた 

答えは「17歳の時から横津岳ひとすじに登山 その昔からなかったよ」

横津岳は 多くの犠牲者を出したばんだい号墜落の山として知られている

ガスのない日は おだやかな山です

あっちにも こっちにも 通信施設

管轄が違うのでしょうが・・・・・

重い無線アンテナを背負い ジクザグ登り

アマチュア無線愛好者にとっても絶好の通信場所のよう

城岱牧場から眺望 

きじひき高原から眺めた城岱牧場

きじひき高原から眺望の山頂

 

パチリ 雲南省

 

 

 ふるさと 

歌はバックミュージックにより光る

秋の光景の輝きは 青空が輝かせる

 

 

鵜川五郎 作品紹介617

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 雪の集落 1988年作品

 

 

行雲流水          超えた10万km

どうして10万kmを超えたのだろう

車のメーターが狂うハズがない

願わくば間違いであってほしいが・・・

新車を買ったのが平成8年5月

以来無職なのに 遊び走った証明の数字には

月の走行距離は約1600km

自分でつけた足跡の走行距離に 私自身も驚いてます

 

〇〇〇メーカーの車もガンバッテくれた

日本車の性能は 超優秀

故障ゼロには 頭が下がります

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