函館市公民館

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 　　　　　　　　　　　　　　　用心

　　　　　　　　　今年は耳にすること　少なかった

　　　　　　　　　　　　ご高齢者の転倒骨折

　　　　　PRが行き届き　杖をついたり　すべない靴など　

　　　　　　　　　　　　努力の結果なのでしょう　

 　　　　　　　

　　　　危ないからといって　家に閉じこもりは体力が弱る　　

　　　　　　　　　　用心して外出　頑張りましょう　　　　　　　　

 　　　　　　 

　　　　　　　　　田舎の風情

　　　　　　　　かならず　かならず　春はやって来る

　　　　　　　　　　　　　　　　春よ恋い　　

　　　　　　　　　　　　春の風物詩　シバザクラ　  　  

 　　　　　　　

　　　　　　　　

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 　　　　　　　　函館市公民館　　　

函館市　高田屋嘉平・銅像から護国神社までは　急な坂道です

　　　　　　

　　　　　　　その途中に　函館市公民館がある

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　３４６席

　　　　　　ベニヤ板の背もたれ椅子　歴史を匂わす

 　　　　　　　

 　　　　　　　昭和８年に完成　紆余曲折の利用を経て

　　　　　　　戦後の昭和２２年　公民館として開館した

　　　　　　　　

 　　　　　　　　昔のつくりは　手が込んでいるので

　　　　　　　　　　眺めていても　飽きがこない　　　　

　　　　　　　

 　　　　　　　　　　　シンプルで高貴な雰囲気

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　　　　

 　　　　　　　　音楽活動の場として　手ごろの施設

老朽化　使い勝手など　時代にマッチしない施設になりつつある

　　　　　　改築・改装を期待した活動　動き始めた　

　　　　　　　　　    　　

 　    　　　　　　　　　紹興を　　歩く　　　　　　　　　

 　　　　　　　　　紹興は　魯迅や周恩来首相の故郷

　　　　　　　　　　　　紹興酒手づくり工場　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　

 　　　　　　　

　　　　　　　

 　　　　　　　　丘のうえの写真館

 　　　　　　　丘のうえの写真館　山下正樹館長の作品

 　　　　　　　　　　　　「緑の滝音」

 　　　　　　　

　　　　　　　　　　　白川郷　思い出の旅

 　　　　　　　　　　　合掌造りの寺　明善寺

 　　　　　　　

 　　　　　　　　鐘楼門の横に　イチイの老木がある

　　　　　　　　幹囲　３．５ｍ　樹高　１０．５ｍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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