田舎都会からの便り

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きじひき高原かんじき散策・パノラマ展望台2016年1月17日

2016年11月26日 02時48分45秒 | きじひき高原・匠の森の話

きじひき高原かんじき散策

パノラマ展望台2016年1月17日

きじひき高原・展望台2015・12・14

 

きじひき高原かんじき散策・パノラマ展望台2016年1月17日

北海道北斗市村山・きじひき高原

かんじき散策の写真記録です 

国道227号・きじひき高原入口から約4km地点に 路上駐車可能

辺りに民家があり 除雪もバッチリされています

スノーモビル関係の車両が 約30台駐車していた 

出発

AM 9:30

まっすぐは旧道で近道ですが 

スノーモビル跡がないのでルートパス

朝陽に光る津軽海峡 

 来た道振り返ると 横津岳山頂

風のいたずら  道路の吹きだまり

毛無山

スカスカになったススキ

AM 10:00

北斗市きじひきキャンプ場 バンガロー

AM 10:10

きじひき高原パノラマ展望台へ出発

きじひき高原キャンプ場からパノラマ眺望台へ前進

道路だと2.6km距離ですが ほぼ一直線で前進するので

結構短縮された歩きとなります

AM 10:15 

右手前方の駒ケ岳を眺めながら前進

吉野山

振り返ると大野平野・函館山

風が強く 雪はぶっ飛ばされている

北斗市標高第二位 毛無山

木地挽山

目的地 パノラマ展望台・展望施設

大野平野 北斗市 函館市

北斗市 本町・向野市街

北斗市 当別丸山

スノーモビル跡がなければ 退散でした

AM 10:35

きじひき高原キャンプ場からパノラマ眺望台へ前進

AM 10:40

家畜の水飲み施設

牧草地の中は緩やか傾斜に見える

しかし歩くと傾斜が見た目よりきついことがわかります

遠くに見えてる白い部分は 城岱牧場

スノーモビルの跡がついてなけりゃ 退散でした

来た道 振り返る

パノラマ眺望台・到着 出発地点から1時間45分

AM 11:15

きじひき高原パノラマ眺望台 

吹きざらし

展望施設の向こうは 横津岳

太平観音

吉野山

新函館北斗駅

木地挽山・山頂

風が遊び回り 雪を蹴散らしている

横津岳 厳寒

きじひき高原パノラマ眺望台・展望施設

 

津軽海峡

木地挽山・山頂を眺め 下山開始

AM 11:30

太平洋セメント上磯工場・石灰岩切り出し場

キャンプ場

出発地点付近から眺望の新幹線車両操作場(七飯町)

到着 展望台から1時間15分

PM 12:45


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