今朝は快晴
松の木が太陽を持ち上げている
北海道の日中は 3月中旬の気温予報
雪融けが楽しみです
ブルーホワイトの世界は
田舎の特権風景
昨日 午後5時30分
日が長くなり
空色も春めいてきた
昨日 午後4時30分
海のブルーも
春らしくなってきた
向かって左が砂原岳 右は駒ヶ岳
寒い 寒い冬
でも 子供は風の子 寒さに強い
親子連れを見ると ホッとさせられる
こどもの教育のために当たり前
と言われるかも知れないが 最近見ることが少ない
外の訓練 大事なことだなあ
函館一の繁華街地域 大門広小路
この歩道の先に見えるのが 函館郵便局
繁華街の広い歩道が 細い一本道
田舎のようなイメージです
函館駅が近くなのに 空き地が多い
もったいないなあ
函館駅が新築されればと言われたが・・・
ずいぶん月日が経った
駅前再開発も夢物語だった
ネオン輝く函館大門復活の
効果ある一手 これを期待している人は多い
元陽・新街鎮18雲南省74
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮
新街鎮郊外の農村 箐口棚田
春よ恋
キノコ大好き人間 春待望
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介393
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
無題 1976年作品
行雲流水
山男の歌
周りの山々は 遠くから眺めても積雪が多そうに見える
今年の雪解けは 山も里も遅れそう
山登りを楽しみにしている人は 気が気でないだろうなあ
私も冬山は休むので 雪解けが待ち遠しい
こういう時は あせらず「山男の歌」を口ずさみながら待つのが一番
北斗市中山 二股岳
若い頃は トニーザイラーのスキーブームだった
当時 「雪山賛歌」など 雪や山に関わる歌も多かった
「山男の歌」も よく聞いた
「娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ 山で吹かれりゃヨー 若後家さんだよ」
この歌の元歌は 旧海軍礼式歌「巡航節」だという
そう言えば ソックリさんだ
「娘さんよく聞けよ 生徒さんに惚れるなヨー 沖でドンと鳴りゃヨー 若後家ヨー」
山も海も仲良しなんですね
今は山ブームですが
「山男の歌」を聞くことはないなあ
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌