紅葉 低地に降りてきた
そば栽培 豊作
新しいそば粉は とても手打ちがしやすい
10割そばの場合 特にありがたみを感じる
そば粉はアレルギー障害を起こすこともあり
学校給食でのメニュー化は難しそう
甘皮が混じると甘味を増すが
手打ちは やりずらい感じを受ける
好みのそばは「茹で」が勝負
固目が好きな人は 沸騰したお湯に切りそばを入れ
再度沸騰したら10カウントですくいあげる
それを氷水に浸け ビシッと絞める
「キノコ」
紅葉を眺めながら大きく成長
食用に「適」のような感じもするが・・・
「田舎の光景」
田舎を歩くと
いろんな「みどり」に出合える
濃いみどりが好き という人もいれば
薄いみどりが好きという人もいる
好みは 人に左右されず自分で判断する
雲南省59元陽・新街鎮③
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
街は坂道だらけ
バスも車も 黒煙を撒き散らしながら踏ん張る
車は ひと昔前の型式
車の台数が少なく
二酸化炭素排出などの環境問題は
無関心のように映る
建物も遠くから眺めると頑丈そうに見えるが
近づくと 相当草臥れている
タイヤから「もったいない精神」が伝わってくる
使えるうちは 使う
安全性については法の規制もなく
無関心なのでしょう
バイクの新車販売店の商品は
日本で目黒などのメーカーがもてはやされた時代に
タイムスリップさせてくれる
女性は働き者です
手を休めないで店番してます
「鵜川五郎 作品紹介296」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
まるめろ 1993年作品
完結編
完結編
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌