田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

真砂岳~富士ノ折立

2020年11月08日 03時09分42秒 | 山登り・散策の話

 黒部ダム・山頂から眺望

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

高齢時代・「話は短く」考えよう

北海道新幹線を利用して新函館北斗駅へ行こう

夜明け・夕暮れ・雲海 総集編

懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

八郎沼公園2020紅葉情報・総集編

興味のある方は写真記録をご覧下さい

称名の滝

2019年10月13日

 

 行雲流水  真砂岳~富士ノ折立

富山県立山駅のケーブルカーを利用して立山を歩くのが好きで 今年は3回目となった

いずれも天気に恵まれ 眺望満足の山登りとなりました

今回 天候の安定する朝は雲が少ないことを狙い 過去2回と反対回りにしました

結果 別山から晴天・無風で剱岳を飽きるほど眺めることができました

今日は 振り返ると別山の奥に剱岳という光景のコースです

立山連峰 立山は標高3003m雄山・標高3015m大汝山・標高2999m富士ノ折立の3つのピークを合わせた山塊だそう

立山三山は これに標高2880m別山と標高2831m浄土山を加えたものらしい

今日紹介の目指す山は 前方に見える富士ノ折立です

真砂岳から富士ノ折立までは歩きやすく 初級登山力の私にはお似合いのコースです

岩場の危険な場所も無く 眺望を楽しむ余裕を持てます

遠くから眺めると優しそうな登山道に見えます

しかし現場は山坂や滑りやすい場所などがいくつも現れます

また 天気が良く見通せる日は良いのですが 濃い霧や強風・雨になると怖い山に変貌します

特に怖いのは 

「油断大敵」これを肌身離さず歩くことを私は心がけています

登山道の右側には 室堂平・地獄谷・阿弥陀ヶ原が眼下に見えます

また左側には黒部峡谷や後立山連峰が眺められます

私にとっては贅沢三昧できる登山道です

山頂に到着すると 眼下に見える黒部ダムとダム湖が待ってます

楽しむ絶対条件は 一にもニにも天候

つまりは「運」次第です

次回は富士ノ折立から雄山の紹介です

登山に興味のない方は スルーして下さいね 

興味のある方は写真記録をご覧下さい

真砂岳~富士ノ折立2020年9月22日

2020年11月08日

 自遊人の記録・総集編  自遊人の記録・総集編①

 

ふるさと 匠の森・花情報2020 鵜川五郎・作品 総集編

昔話 炉端会議の主役 

初冬の恋人

鵜川五郎 作品紹介255 

 蔵王の秋 1975年作品 

   

新函館北斗駅&自然・冬 野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

 懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

  ポチ してご覧下さい

虹の仲間の森・写真が語る森

思い出登山・道外編 思い出の記録・北海道編①

楽々散策2018総集編    楽々散策2019総集編(67~117)楽々散策2020総集編(118~)

無理せず登山2018~総集編  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 真砂岳~富士ノ折立2020... | トップ | 早朝散策⑨秋の大沼2020年... »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事